旬のおすすめ

トレンチコート、休日はどう着る?

2018.03.02

ようやく日中は暖かな気候になり、春の訪れを感じる今日このごろ。ファッションはまだまだレイヤードを楽しめる季節。この時期、おしゃれの主役はやっぱりスプリングコートということで、このアイテムを使ったコーディネート例を紹介していく。

スプリングコートの代表格と言えば、真っ先に思い浮かぶのがベージュのトレンチコート。春に限らず秋や冬も使えるアイテムだが、いまの季節に合ったスタイリングを紹介。

写真・図版
トレンチコート¥115,000(タリアトーレ/トレメッツォ 03-5464-1158)、ニットパーカ¥57,000(ストーンアイランド)、Tシャツ¥12,000(チルコロ 1901/ともにトヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、パンツ¥26,000(バレナ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501)、シューズ¥24,000(スピングルムーブ ダブリュー×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス 0800-800-9921)

ビジネスシーンでも多く見かけるトレンチコート。オンでもオフでも使える汎用性の高さが魅力のアイテムだ。そんなトレンチコート、オフシーンでは上手に着崩したい。そこではずすことができないのがパーカ。フードアイテムを巧みに利用して、トレンチコートのもつ上品さをうまくカジュアルダウンしている。パーカといえばスウェット素材が主流だが、今回使用しているのはニット。着崩すといってもやりすぎは禁物なので、トレンチコートがもつ品のある特徴を、上手に中和する素材選びが今回のスタイリングのポイント。加えて、配色もミニマルに抑え、ベージュ、黒、白の3色で構成すると、節度のある大人の着こなしが完成する。

写真・図版

また、気をつけたいのがコートのウエストベルト。いまのファッションシーンでは、ゆるめのシルエットが主流。なので、腰で結んだりせずにポケットに入れて、コートが本来もつ形を楽しもう。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

Photograph:Sunao Ohmori (TABLE ROCK.INC)
Styling: Masahiro Tochigi (QUILT)
Text:Yuichiro Tsuji

シェアする

あなたへのおすすめ