旅と暮らし

最新のMINIが上陸。
テールランプは、ユニオンジャックだ

2018.05.30

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便利さの代償として、伝統を捨て去ってしまうものは少なくない。しかし、その一方で、機能を高めながらも、大切に守り抜かれているものがある。

英国で生まれたMINIの愛すべき個性もそのひとつ。1959年のデビューから、約60年に及ぶ時間が流れているが、クラシックMINIにも、現代のMINIにも、ブレのない個性がある。

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今回、改良を施されたMINIが日本デビューを果たしたが、受け継いできた魅力をまたひとつ上のステージに引き上げている。

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現在のMINIのラインナップは、3ドア、5ドア、そしてコンバーチブル、さらにクラブマンやクロスオーバーと、合わせて5つのボディースタイル。そのうち3ドア、5ドア、コンバーチブルの3タイプに改良が施された。

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今回のリファインで何よりも注目したいのが、テールランプ。
ユニオンジャックをモチーフにしたデザインへと生まれ変わっている。いかにもMINIらしい意匠のテールランプとなった。

MINIが多くの人の心をつかむ理由のひとつは、やはりそのアピアランス(外見)のよさ。ディテールにさらに遊び心あるデザインをプラスして、MINIがいちだんと魅力的な存在となったのだ。このテールランプだけでも、新しいMINIを購入する動機として十分だ。

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オートマチックトランスミッションの変更にも注目だ。「John Cooper Works」モデルを除くガソリンエンジン車に新たに搭載したのは、7速ダブルクラッチ・トランスミッション。ダイレクト感あるキビキビした走りを実現するメカだ。

また「John Cooper Works」モデルでは6速ATが8速スポーツATに進化している。

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MINIのロゴが新デザインとなり、さらに、ヘッドライトにはLEDのデイライト・ランニングを標準装備して愛らしい丸目をくっきりと浮き立たせている。

加えて、スマートフォン専用アプリ「MINI Connected」を介して、車外からベンチレーションを起動することや、ドアのロックとロック解除の操作などが行えるようになっている(MINI ONEを除く)。

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小さな体いっぱいにたくさんの魅力が詰まったMINI。

ディテールの変化に過ぎないが、今回の改良で、MINIはさらにチャーミングなアイドルへと飛躍した。

※写真は、実際の日本導入モデルと一部の仕様が異なります。
※日本仕様は右ハンドルです。
※価格はすべて消費税込みのものです。

<データ>
車名:MINIクーパーSコンバーチブル
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3860×1725×1415mm
ホイールベース:2495mm
駆動方式:FF
エンジン:2リッター直4DOHC16Vターボ
トランスミッション:7速DCT
エンジン最高出力:192ps(141kW)/5000rpm
エンジン最大トルク:28.6kg-m(280N-m)/1350-4600rpm
タイヤ:205/45R17
車両本体価格(税込):¥4,250,000

MINI カスタマー・インタラクション・センター 0120-3298-14
http://www.mini.jp

Text:Haruhiko Ito (office cars)

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