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大盛況で幕を下ろしたエコー銀座店でのイベントを振り返る
やはりVITRUS(ヴィトラス)はすごかった!
2018.10.24
先日、当サイトでも紹介しました、10月3日にエコー銀座店で行われたイベントが、大盛況の内に幕を下ろしました。「徹底解説“コンフォートシューズ通勤はビジネスマンの常識か!?”」をテーマに行われたトークショーでは、山本編集長による靴選びのポイントや、ビジネスシーンにおける靴の役割を解説。そこで山本編集長が挙げたのは、柔軟で軽い履き心地であるということと、スマートな着こなしができるということでした。
以前、アエラスタイルマガジンでスニーカー通勤に関するアンケートを行ったところ、「スニーカー通勤をしたい」と考えている方が半数を超える結果となりました。しかし一方で、「仕事相手がスニーカーを履いていたら不快に思いますか?」という問いに対して、約3割の方が「着こなしによる」、そして約2割の方が「シチュエーションによる」と回答したのです。この結果を踏まえて、「スーツでスニーカー通勤は正しい選択なのか」という話題には、お客様も大きな関心を寄せていました。
このテーマに対して、山本編集長が出したひとつの答えが、ビジネスの場にふさわしい外見を持ちながら、スニーカーのような軽快な履き心地である「コンフォートシューズ」。なかでも、いま選ぶべき一足として選択した靴が、エコーが提案するコンフォートシューズ「VITRUS(ヴィトラス)」でした。
トークショーの中盤では、エコー・ジャパン株式会社の照井さんが登壇。エコーのシューズの特徴を、この秋発売した「ECCO VITRUS ARTISAN」を例に解説してくれました。まず、特徴のひとつに挙げられたのがレザー。なんとエコーのシューズに使用されている革は、自社で製造されているのだそう。その品質の高さは世界中で認められ、いまではその革を名だたるブランドに供給しているほどです。
そんな上質な革をぜいたくに使用した「ECCO VITRUS ARTISAN」ですが、見た目だけでなく、長く履いても疲れない“軽快な履き心地”という点にも強いこだわりがあるといいます。そのこだわりを叶えたのが「フレックスフレーム」。靴の内部に搭載された、独自の放射状のフレームは、驚くほどの快適さを実現しました。
トークショーのあとは、山本編集長がお客様の靴選びのお手伝いをさせていただきました。
例えば、スーツとの合わせ方でお悩みのお客様には「使用する色柄を、2 色もしくは2 柄にすることを意識すると、スマートな着こなしになりますよ」といったアドバイス。靴を長持ちさせたいというお客様には「毎日同じ靴を履かず、靴を休ませることが大切です」など、時間の許す限り、お客様の靴選びをサポートしました。
イベントに参加されたお客様からは……、
「普段から靴選びで悩んでいたため、選ぶべき靴を指南してくれたのはありがたいです」
「スーツ、靴のサイズ感がいかに大切なのかという話がとても面白く、勉強になりました」
「ビジネスウエアにローファーを合わせていいのか分からなかったのですが、『ジャケッ
トスタイルであればローファーを選択肢のひとつに加えていい』というアドバイスがいた
だけたのはうれしかったです」
「靴の話題だけでなく、スーツを着る際のルールなど、大変興味深い話が聞けました」
といった声が聞こえてきました。
こうしてイベントは無事終了。お客様も自身にピッタリの一足を見つられたようです。
スポーツ庁主導でスタートした「FUN + WALK PROJECT」。スニーカー通勤が奨励されるなか、選ぶべき一足に挙げられるエコーのコンフォートシューズ「VITRUS(ヴィトラス)」、靴選びの選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?
問/エコー・ジャパン 0120-974-010 jp.ecco.com
Photograph:Sunao Ohmori(TABLE ROCK.INC)、Akina Okada
Text:AERA STYLE MAGAZINE