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バッグ

ビジネスシーンに、軽やかなラグジュアリーを。
─選ぶべきは、コーチの3WAYと春色バッグ─

2020.03.24

ビジネスシーンに、軽やかなラグジュアリーを。<br>─選ぶべきは、コーチの3WAYと春色バッグ─
スマートなスクエアフォルムが洗練された雰囲気を放つ「メトロポリタン ソフト コンバーチブル バックパック」。ポリッシュド ペブル レザーの表情豊かな質感に加え、コバをオックスブラッドで仕上げたエッジペイントもシンプルなデザインに際立ち、洒脱なアクセントになっている。ブランドロゴは刻印でさりげなく施し、主張が控えめなのもビジネスバッグとして高ポイント。(H40.5×W28×D8㎝)¥85,000、トレンチコート(ライナー付き)¥110,000/ともにコーチ

ビジネススタイルの多様化が進んでいる昨今。クールビズが始まるこれからの季節は、それが如実に表れる。クライアントと会う日は正統派スーツ、内勤の日はカジュアルなセットアップなど、スケジュールに合わせて着こなしを変えている人も多いだろう。ビジネスバッグもそれに合わせて替えたいところだが、正直現実的ではない。そんな現代のビジネスシーンにふさわしいのが、コーチから届いた新作。さまざまな着こなしやシーンに柔軟に対応し、ワンランク上へと導いてくれる。

着こなしに合わせて持ち方を自在に変えられる、
オールレザー製の3WAY。

ビジネススタイルの自由度が高まっているとはいえ、どんな格好でも許されるわけではない。職種によって差はあるものの、ビジネスマンならTPOに合った着こなしを意識するべきである。それはビジネスバッグも同じ。例えば、正統派スーツスタイルにカジュアルなバックパックは不釣り合いだし、逆にビジカジスタイルに重厚感あるアタッシュケースを合わせる人はいないだろう。選ぶべきは、品格がありながらもさまざまな着こなしに合うビジネスバッグだ。

コーチの新作「メトロポリタンソフト コンバーチブル バックパック」は、まさに理想的。日本のビジネスマンのニーズに応えてデザインされたモデルで、ユーティリティ・使い勝手・多様性などに考慮した細やかな知恵が盛り込まれている。15インチのPCがそのまま収納できるラップトップスリーブや多彩な収納ポケットに加え、着こなしに合わせて持ち方を変えられる3WAY仕様を搭載。それでいて上質なレザーを採用しているので、上品さやラグジュアリーな雰囲気も醸し出せる。

ビジネスにもカジュアルにも映える、
春気分が盛り上がる美発色バッグ。

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ブリーフケースとメッセンジャーバッグを融合させた「メトロポリタン ポートフォリオ」(上)。品格ある見た目とは裏腹に、内部には多機能ポケットを装備している。(H28.5×W40×D9㎝)、「メトロポリタン ソフト トート」(下)は、ポリッシュド ペブル レザーを使用した軽量トート。背面のファスナー付きポケットは、取り出し頻度の高い小物を入れるのに重宝する。(H34×W31.5×D12㎝)各¥74,000/ともにコーチ

一方、「メトロポリタン ポートフォリオ」と「メトロポリタン ソフト トート」からは、春らしく軽やかな新色が登場。パッと目を引く鮮やかなイエローとブルーは、ビジネススタイルの鮮度も高めてくれる。新年度の始まるタイミングで、現代のビジネスシーンにマッチするコーチの新作バッグを入手し、仕事へのモチベーションアップにもつなげてほしい。

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「メトロポリタン ポートフォリオ」「メトロポリタン ソフト トート」の各カラーバリエーション。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

問/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン 0120-556-750
コーチ公式HP

Photograph:Ryohei Oizumi
Styling:Eiji Ishikawa(TABLE ROCK.STUDIO)
Hair&Make-up:Tomokazu Akutsu
Text:Kyoko Chikama

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