週末の過ごし方
会議の効率化を支援する、
次世代コミュニケーションツール
「MAXHUB」を発売。
2021.08.12

コクヨ株式会社は、コロナ禍における“相互コミュニケーション”の改善を目的とした次世代インタラクティブ型コミュニケーションツール「MAXHUB(マックスハブ)」を発売した。
「MAXHUB」は、“会議”や“プレゼン”など、相互コミュニケーションにフォーカスを当てた商品で、Web会議やホワイトボード、プレゼンテーションの3つの機能を1台に装備。搭載しているカメラは4800万画素の高解像度で、マイクは8m先まで集音可能。
またホワイトボードや投影した資料には書き込みが可能なので、リアルタイムに正確な意思疎通を図ることができる。
4Kのディスプレイはタッチパネルになっており、ペンや指で滑らかに書き込みが可能。ボードには画像や動画など、マルチメディアファイルを直接挿入でき、PDF・JPEG形式で保存できるデジタルツールならではの機能も備わっている。 付属品のUSBドングルや専用アプリを使用することで、無線での画面共有や最大6画面の同時投影が可能に。また、投影した資料にも書き込みができるため、大人数の会議でも共通認識を持ったまま進行することができる。
コロナ禍だけでなくポストコロナに向けた働き方をアップデートし、“会議のアクティブ化”を実現する。

問/コクヨ MAXHUBお客様相談室 0120-201-594
Text:AERA STYLE MAGAZINE