腕時計

カルティエ
親密であれ/カテゴリー04
【男たちよ、時計を愛せ。】

2022.01.20

夫婦であれ、恋人同士であれ、相性の良さは感性をどこまで共有できるかにかかっている。それはもの選びでも例外ではない。特にブランド品であれば、銘柄が持つ唯一無二の世界観にふたりが魅せられていることがポイントとなる。

腕時計はほぼ男女で同ブランドが購入できるアイテムだ。とはいえ、必ずしも同じデザインである必要はない。「時を計る」という普遍かつ不変の基盤があるからこそ、相手に合わせすぎた相似、意識しすぎた差異に陥ることなく、しゃれたペアリングが可能。同じ世界観がお互いの信頼を培い、サイズやカラー、デザインの違いが個性を認め合うことにつながる。

腕時計(timepiece)ほど親密な(intime)ものはない──かけがえのない時間を共に過ごすふたりにとっては、そんな言葉遊びも粋だ。

500_TC
ステンレススチール、ケースサイズ33.7╳25.5㎜。¥325,600(予価)(カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757

カルティエ 「タンク マスト」 1922年発表の「タンク ルイ カルティエ」がデザインモチーフ。丸みを帯びたシェイプを踏襲。ただし、自社開発の光発電「ソーラービート™」を搭載。ローマ数字を型抜きしたスリットを通過した光で蓄電する。

500_Q
ステンレススチール、ケースサイズ29.5╳22.0㎜。¥748,000(予価)(カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757

カルティエ 「タンク マスト」 1970〜80年代に「レ マスト ドゥ カルティエ」として人気を博したコレクションをリニューアルした新作。上写真はコンパクトなケースに約8年の長寿命クオーツを搭載。ケース両サイドに20個ずつ合計40個のブリリアントカットのダイヤモンドをセット。

掲載した商品は税込み価格です。

「アエラスタイルマガジンVOL.51 AUTUMN / WINTER 2021」より転載

<<【男たちよ、時計を愛せ。】まとめ

Photograph:Masanori Akao
Styling:Eiji Ishikawa(TABLE ROCK. STUDIO)
Text:Keiji Kasaki(TEAM SPIRAL)
Edit&Text:Mitsuhide Sako

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