バッグ

TSUCHIYA KABAN
“雨ニモマケズ”油も寄せ付けない上質レザー。
【機能派バッグの最適解。】

2022.04.08

新しい生活様式へとライフスタイルが変わったように、ビジネススタイルの変容は仕事鞄に求める要素を多様化させた。いまという時代に携えるべき機能派バッグの最適解を主要3タイプから探る。

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W40×H28×D10.5㎝。¥61,600/土屋鞄製造所

01.BRIEFCASE

いかに時代が変わろうとビジネスバッグの王道がブリーフケースであることに疑いの余地はない。その半面、品行方正なたたずまいは普遍的であるがゆえ、機能面での進化は望めないのだろうか?──答えはもちろんNOである。新素材の開発、ディテールの刷新、さらに時代の流れを意識した造形など、そのすべてにアップデートが繰り返されている。“最新こそ最高”とは、定番においても何ら例外ではないのだ。

TSUCHIYA KABAN(土屋鞄)

一見すると風合い豊かな皮革だが、その実、雨や油を弾く「防水ファインレザー」を採用。表面に加工を施すのではなく、強力な防水剤を革の繊維にまで浸透させることで、濡れても内側まで水が染み込むことがない。スマートな外観に見合わない収納力の高さも魅力。柔軟性がありながら自立を促す底鋲や、肩に食い込まないファブリック素材のストラップなど、細部にも配慮が行き届いている。

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問/土屋鞄製造所 お客様サポート係 0120-907-647

掲載した商品は税込み価格です。

「アエラスタイルマガジンVOL.52 SPRING / SUMMER 2022」より転載

Photograph: Ryohei Oizumi
Styling: Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Text: Tetsuya Sato

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