カジュアルウェア

MA-1にボーダーTシャツという90年代フレンチスタイルがリバイバル。
キーパーソンはマドンナと関係があったデザイナー!?
ファッショントレンドスナップ141

2022.05.10

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名作ブルゾンMA-1のオリジナルデザインは生かしつつ、素材に機能生地を使うことでこれからの季節にも最適なものにアップデート。4ウェイストレッチ MA-1 フライトジャケット ¥37,400/K-3B×PROGRESS or REGRESS(K-3B https://k-3b.com/ お問い合わせ窓口/076-208-3180)、ボーダーTシャツ ¥29,700/フェデリ(トレメッツォ 03-5464-1158)、デニムは筆者私物

再現コーディネートは、ジェントルマンとは少しだけ変えてみました。デニムをブルーの色落ちにすることで、さわやかなマリンスタイルにまとめています。これならスニーカーでもローファーでも合わせられるし、ボーダーTシャツを手持ちのインナーに替えてもコーディネートが簡単。

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MA-1の特徴的なディテールのひとつがこの左腕に着くポケット。デザインと実用を兼ね備えたグレーのリフレクター(写真では白く光って見えています)が袖の後側に入っています。全体の縫製は、ミリタリーの武骨さを出す工夫が。

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生地はご覧のように超軽量で、ドライタッチ、4ウェイストレッチ、速乾、ソフトタッチ、撥水という機能がプラス。実はこの生地は石川県のカジナイロンのもの。ここで加工された生地は、ヨーロッパのラグジュアリーブランドから世界的なスポーツウエアブランドまでが採用しているという知る人ぞ知る存在。そこの生地を使って、この価格というのはめちゃくちゃコスパが高い。

ただしインナーは、基本的にはTシャツやVネックニット、スタンドカラーシャツといった襟の付いていないものを選んでください。ここを間違うと、やぼったくなってしまいがちなのでご注意を。

掲載した商品はすべて税込み価格です。

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Photograph & Text:Yoichi Onishi

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