PROMOTION
サムソナイト・ジャパン
バッグ
サムソナイト・ブラックレーベル
気品ある黒いバッグが、ビジネスパーソンをスマートに仕立てる。
2024.06.12
現代のビジネスパーソンに贈るサムソナイト・ブラックレーベルの新作コレクション「シグネチャー」。端正な佇まいに象徴される気品あるプロダクトは、装いひとつとっても多様化する昨今のビジネスシーンにおいて、スタイルに威厳と説得力を付与する。装いそのものを格上げするだけでなく、自身という存在をアピールする“ステートメント・ピース”になり得るのだ。バックパック、ブリーフケース、スーツケース、クラッチバッグ。全4タイプ、5型から成る本コレクションの魅力を、それぞれの機能やディテールと併せて紹介しよう。
ジャケットスタイルに美しく調和するバックパック。
今や仕事鞄のニュースタンダードとなったバックパック。とはいえ、ビジネスの場で使用する以上、スーツやジャケパンとの調和が肝要となる。「シグネチャー」のバックパックは、同シリーズの特徴でもあるスクエアシルエットはそのままに、スリム幅に仕上げてより洗練された雰囲気に。落ち着きのあるシックなブラックは、合わせる装いを選ばず、ビジネスで不可欠な信頼感を印象付ける。15.6インチのノートパソコン用ポケットを含めた収納力も抜群で、1泊程度の出張にも難なく対応。まさにビジネスパーソンに向けたバックパックの大本命といえよう。
2種類のスーツケースを使い分けて、効率的なビジネストリップを。
移動手段や行程に合わせたバッグ選びが、スムーズで効率的なビジネストリップの鍵となる。横型のローリングトートは、電車の座席前スペースにすっきり収まるサイズ感で、新幹線などの出張におあつらえ向き。一方、機内持ち込みサイズのスピナー55は、1〜2泊程度の短期出張はもちろん、プライベートの旅行にも最適。凹凸のある道でも安定した機動性を発揮するホイールシステムに加え、細かい仕分けに便利なオーガナイザなど、細部に至るまでファンクションも秀逸。黒一色でまとめたソリッドなデザインは、飽きることなく長く愛用できるに違いない。
現代社会に即した機能を有する正統派ブリーフケース。
どんなに働き方や装いが変化しようと、ブリーフケースがビジネスバッグの王道であることに変わりはない。「シグネチャー」シリーズ特有のスクエアなフォルムは、正統派のブリーフケースとも好相性。端正な面持ちを生かしつつ、レザー調のマテリアルとナイロンによる異素材の組み合わせが、洒脱なムードを添える。荷室は3層構造で、ノートパソコンやタブレットはもちろん、書類やマウス、イヤホンといったガジェットも収納できるなど、見た目以上の収納力を誇る。普遍性に内包する現代的な進化——まだまだ、ブリーフケースの価値は揺るぎそうにない。
ビズスタイルをスタイリッシュに魅せるクラッチバッグ。
例えば、出張先での会食時、または、オフィスを出て上司とのパワーランチ。わざわざ鞄を持たずに、財布やスマホなどの必携品を持ち歩くのに便利なのが、こんなクラッチバッグだ。取り回しに優れたサイズ感と軽快な佇まいは、所有者のスマートな印象に直結する。余計な装飾を排したストイックなデザインは、ビジネスシーンの延長線上での使用を前提としたもの。パスポートケースも収まるので、海外出張の際など機内での貴重品入れとしても有用だ。オフィスから旅先まで。幅広いシーンで何かと重宝するユーティリティなバッグである。
洗練された雰囲気を備える共通パーツたち。
世界にひとつだけのバッグを叶える、パーソナライゼーションサービス。
「シグネチャー」コレクションに共通するのが、刻印によるパーソナライゼーションサービスだ。好きなアルファベット、記号、数字を最大3文字まで組み合わせることができるもので、ユーザーとしての所有欲を満たしてくれる。バッグ自体への愛着もぐっと深まるので、長く大切に扱う気持ちも増すに違いない。ぜひ、刻印サービスを利用して、自分だけのとっておきに仕立ててみてはいかがだろう。
問/サムソナイト・ジャパン 0800-12-36910
https://www.samsonite.co.jp/brand/samsonite-black/
掲載した商品は税込み価格です。
Photograph: Masahiro Okamura(CROSSOVER Inc.)
Styling: Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Hair Make: RYO(COME & HAIR)
Text: Tetsuya Sato