小物
新年度に向けて新調したい“春財布” おすすめ20選
【ルイ・ヴィトンのポルトフォイユ・マルコ】
2026.02.25
風水の世界では、春に使いはじめる財布を「春財布(はるさいふ)」と呼び、金運を招いて、財布が張る(=春)という語呂合わせから縁起物とされている。一方、春という季節は転勤や転職など、新生活をスタートさせるビジネスパーソンにとっても飛躍のチャンス。持ち物を新調することで心機一転、モチベーションを上げるきっかけにもなる。そこで新年度を迎える前に、おすすめの「春財布」をピックアップ。最初はただの縁起担ぎであってもその安心感が、未来を照らすお守り代わりになるはずだ。
メゾンのシグネチャーのひとつ、モノグラム・キャンバスを洒脱にアレンジした2つ折りウォレット。ゴルフのラウンド風景を描いたイラストだが、グリーンとその周囲に広がるラフを光の陰影で表現。俯瞰(ふかん)で捉えた斬新な構図によって、芝を刈り込んだ「草文字」のようにモノグラム・モチーフを見せている。デイビッド・ホックニーやエドワード・ホッパーを想起させる写実的な筆致は、スポーツの1シーンを切り取りながらどこか静寂を感じさせ、見る者の想像力をかき立てる。遊び心をふんだんに感じさせるアイテムだが、品格を担保するモノグラム・キャンバスと内側に配した控えめなロゴあしらいが、確かなクラス感を演出してくれる。
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Text: Tetsuya Sato