お酒
アードベッグ史上最高度数61.7%!
伝説の“10年”がカスクストレングスでよみがえる、
「アードベッグ 10年 カスクストレングス」。
2026.03.06
スコットランドのアイラ島のウイスキーブランド「Ardbeg(アードベッグ)」。その象徴的存在「アードベッグ 10年」をカスクストレングス(樽出し原酒)でボトリングした「アードベッグ 10年 カスクストレングス」が数量限定で発売された。
本作は、アードベッグ コミッティー(※1)の設立記念日である2月24日に合わせた特別リリース。長年コミッティーから寄せられてきた要望に応え、定番10年がついに加水なしのカスクストレングス仕様で登場した。
※1 2000年に設立されたアードベッグ公式ファンクラブ。世界中の愛好家が参加し、蒸留所からの最新情報や限定ボトルが提供される。
通常は加水調整を行うが、本作では一切加水せず、厳選したアメリカンオークのバーボン樽からそのままボトリング。ピーティーさ、力強さ、複雑な味わいを最も純粋なかたちで体感できる一本に仕上げた。
さらに、使用原酒の一部は通常より高いアルコール度数(約70%)で樽詰め。熟成過程で樽から引き出されるフレーバーはより濃密となり、従来のアードベッグ 10年とは一線を画す奥行きある味わいを実現している。
マスターブレンダーのジリアン・マクドナルドと蒸留所所長ブライオニー・マクニヴンによる新体制のもと誕生。伝統と革新の融合を体現する一本だ。
通常より高いアルコール度数で樽詰めされた原酒と、20年以上にわたるファンの声が結実して誕生。アードベッグの伝統と技術の粋が融合した、唯一無二の味わいを体現する。
香りは、スモーキーかつスパイシーさをまといつつ、タールやトフィー、潮風のニュアンスが重なり合う。加水によりフェンネルやたき火のニュアンスが立ち上がり、さらなる奥行きを見せる。味わいはスモークしたシナモン、ピートモス、ビスケットの風味が広がり、清涼感を伴う長い余韻へと続く。コミッティーリリース史上最高度数を誇る、至高の一本。
ジリアン・マクドナルドは、 「このカスクストレングスのアードベッグ 10年は、蒸留所のクラシックスタイルを祝福する、まさに記念碑的な存在です。ビル博士と私が、通常よりも高い度数で仕込まれたニューメイクスピリッツの樽から造り上げました。コミッティーメンバーが愛してきたすべてのフレーバーに、新たな強度が加わっています。ボトルを手にできた幸運な方は、トフィーやタール、フェンネルや潮風といった香り、そしてピートモス、モルト、燻製シナモンを思わせる甘く煤けた味わいが、忘れがたい一杯として広がるのを感じるでしょう。コミッティーに乾杯(スランジヴァ)!」とコメント。
ブライオニー・マクニヴンは、 「アードベッグ 10年 カスクストレングスは、史上最も待ち望まれていたアードベッグのひとつと言っても過言ではありません。ついにコミッティーと分かち合えることを心からうれしく思います。ウッドスモーク、柑橘の甘さ、そして塩味が完璧なバランスで調和した、見事な一杯です」とコメントした。
掲載した商品はすべて税込み価格です。
問/MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 https://www.ardbegjp.com/products/ardbeg-10y-cask-strength
取材協力/MHD モエ ヘネシー ディアジオ
Text:AERA STYLE MAGAZINE