ジャケット

イタリアメイドのスエードでリラックス&ラグジュアリー
この春、手に入れたい旬のノーカラージャケット【クアトロッキ】

2026.04.02

イタリアメイドのスエードでリラックス&ラグジュアリー<br>この春、手に入れたい旬のノーカラージャケット【クアトロッキ】
¥79,200/クアトロッキ(インターナショナルギャラリー ビームス 03-3470-3948)

ファッション全体でエフォートレス、ジェンダーレスは見逃せないキーワード。シャツやニットで体を締め付けないゆったりしたシルエット、男性でも女性でも着られるようなデザインが主流になっている。そうしたトレンドはジャケットにおいても同様で、ノーカラージャケットは象徴的なアイテムのひとつ。襟がないことでよりリラックスした着心地となるうえ、首まわりがすっきり。カーディガンのように気軽にはおれて、かっちり感もキープできる。ニットやTシャツとの相性も抜群だから、春夏シーズンは特に活躍しそう。そこで、アエラスタイルマガジンがおすすめする旬なノーカラージャケットを紹介。

秋冬の印象があるスエードだが、欧米ではむしろ春夏に着られる素材。インターナショナルギャラリー ビームスの「QUATTROCCHI(クアトロッキ)」のノーカラージャケットは良質なゴートスエードを使用している。数々のメゾンのアイテムを手がけるイタリアのファクトリーで作られただけあり、きめが細かく滑らかな手触りが心地いい。色は素材の持ち味が出るダークブラウン。着るほどに風合いが変化し、自分の体になじんでいくエイジングが楽しめる。

以前のモデルは裏地がハーフライニングだったが、今シーズンはフルライニングにアップデート。スエード地がインナーに直接触れない仕様になっており、薄手シャツやニット、Tシャツの上にレイヤーしてもスムーズな着心地でストレスを感じさせない。

大きめのパッチポケットなどのワークテイストのデザインながら、ライダースジャケットほどハードではなく、ブルゾンよりも上品。カーディガン感覚ではおれてスタイリッシュ。相反する持ち味で、大人の男性にふさわしいぜいたくなオフのコーディネートに。酷暑と厳寒を除き、幅広いシーズンで活用できる。これから初夏にかけては、白のジーンズやコットンパンツで清涼感を加える着こなしがおすすめだ。

Photograph: Ryohei Oizumi
Styling: Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Text: Mitsuhide Sako(KATANA)

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. 秋の行楽で活躍するファッションアイテム40選<br>【vol.24 パタゴニアのダウンジャケット】

    秋の行楽で活躍するファッションアイテム40選
    【vol.24 パタゴニアのダウンジャケット】

    カジュアルウェア

    2026.10.14

  2. 「グランスタ東京」の店長101人が太鼓判!<br>東京駅限定“推し弁当”ランキング10<br>【第7位】グランスタ東京限定 サンドイッチパック

    「グランスタ東京」の店長101人が太鼓判!
    東京駅限定“推し弁当”ランキング10
    【第7位】グランスタ東京限定 サンドイッチパック

    週末の過ごし方

    2026.09.17

  3. 海の先の沖縄の魅力を求め、<br>ザ・リッツ・カールトン沖縄へ。

    海の先の沖縄の魅力を求め、
    ザ・リッツ・カールトン沖縄へ。

    週末の過ごし方

    2026.09.29

  4. 「グランスタ東京」の店長101人が太鼓判!<br>東京駅限定“推し弁当”ランキング10<br>【第4位】グランスタ東京 すき焼弁当

    「グランスタ東京」の店長101人が太鼓判!
    東京駅限定“推し弁当”ランキング10
    【第4位】グランスタ東京 すき焼弁当

    週末の過ごし方

    2026.10.08

  5. 町田啓太さんと、音と戯れる旅へ。

    町田啓太さんと、音と戯れる旅へ。

    週末の過ごし方

    2026.10.09

紳士の雑学