週末の過ごし方
長崎の歴史と文化に身を置く滞在を実現。
2026.04.16
長崎市南山手にある築120年を超えるレンガ造りの伝統的建造物は、2024年12月13日にホテルインディゴ長崎グラバーストリートに生まれ変わり、お披露目された。
徒歩すぐの場所に世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産のひとつに数えられる旧グラバー住宅を含むグラバー園。坂の途中には日本最古の教会・大浦天主堂と長崎を代表する観光地に隣接している。
ホテルデザインには、貿易港であり世界への扉であったご当地長崎ならではのミックスカルチャーを随所に取り入れた。
また建物は歴史的なレンガ造りの外壁を保存しつつ、内部の木造構造を撤去。最新の鉄骨フレームを組み込むという手法で現代によみがえらせた。同時に北館を新築しホテル棟は2つに分かれてる。
長崎更紗をモチーフにした床のタイル、客室フロアの廊下には石畳やレンガをデザイン化した絨毯。客室にはホテルとランドマークを描いた屏風、洋傘をモチーフにした照明。随所に和華蘭文化を取り入れつつ現代的に表現。滞在するだけで長崎を知ることのできるホテルに仕上がった。
正面玄関に掲げられた大天使ミカエルは、修道院だった当初に大浦天主堂の神父から贈られたと言われている。
ホテルインディゴ長崎グラバーストリート
長崎県長崎市南山手町12番地17
095-895-9510
https://nagasaki.hotelindigo.com/