PROMOTION
エース株式会社
バッグ
谷中 敦とオロビアンコ、日々を彩るバッグの流儀。
2026.10.08
今年で結成38年目を迎える東京スカパラダイスオーケストラのバリトンサックス担当であり、作詞家や俳優など多彩な顔を持つ谷中 敦。イタリア・ミラノ発のバッグブランド、オロビアンコのファッションシューティングを通じて浮かび上がったのは、谷中の流儀が貫かれた独自の審美眼であり、表現者としての矜持であった。
「バッグには、常にフルートを入れて持ち歩いています。(担当楽器の)サックスはミュートできないので、ウィスパーな音量でも吹けるフルートが必須。スマホでキーを変えて短三度(※間に2個の音を挟む音程)に下ろした音源を聞きながら運指を確認したりもします。出力した楽譜を持ち歩くので、このオロビアンコのトートバッグなら全部収まりますね」
2024年にバンド史上初となる阪神甲子園球場でのスタジアムライブを実施。これまで、累計32カ国の海外フェスに招致されるなど、文字通り世界を股にかけて活躍する谷中だが、ことプライベートでは、一人旅が好きだと語る。
「緊張感がある一人旅の方が、後々振り返っても記憶に残っています。以前、ヨーロッパツアーの後にモロッコを訪れたのですが、トランジットで寄ったドイツの空港で財布やカードを入れたトローリーがロストバゲージに遭いました。その日泊まるホテルも決めてないし、どうしようかと。結局、空港にいた現地の方が車で送ってくれて、何故かホテルにも泊まることができました。翌朝、ホテルの支配人に『お金を払わずに泊まっている面白い日本人ってお前か?』って笑われたりして。そのあと無事荷物も届いたのですが、とんだ珍道中で、記憶に残っている一人旅のひとつですね」
【ソロペルテ ラインナップ】
型数:17型(ショルダーバッグ×7、ボディバッグ×2、トートバッグ×4、ブリーフケース×2、リュック×2)
価格:¥30,800~¥62,700
定番カラー:ブラック、ネイビー
シーズナルカラー:レッド
※谷中 敦さん着用のトートバッグ
モデル:No.92963/価格:¥55,000
必要なのは“どこでも”お供してくれるアイテム
谷中 敦の流儀――。その一端が垣間見えたのは、モノ選びのこだわりについて、尋ねたときだ。
「“どこでも”というのが重要なキーワードかもしれません。フルートはベッドで横になっても吹けますし、スマホがあればどこでも詩が書ける。品格が求められる場面でも応えることができ、雑然とした場所にも似合う、それこそオロビアンコのような“どこでも”お供してくれるバッグや服が好きですね」
「ルーティンが多いツアーでは、効率の悪いルートをわざと選んで街を散策したりもします。集団行動から外れたところに旅の醍醐味があるというか。このサイズのショルダーバッグに財布やタバコだけ入れて、身軽に出掛けたいですね」
どこでも柔軟に適応する軽やかさは、“吟遊詩人”としての創作にも見て取れる。
「メールの下書きに詩を書き溜めています。スマホ自体が箱庭というか、30行程度の中に小宇宙が広がるような詩が書けたらいいなと。映画の名シーンがずっと記憶に残るように、自分の手で理想のシーンを書き下ろす気持ちを込めています」
「箱庭」のような緻密でミクロな心象風景を描く一方、壮大なストーリーにも想いを馳せる。そんなロマンチストな一面も。
「最近だとジョセフ・キャンベルの神話学の本が面白かったですね。クリストファー・ノーランの『オデュッセイア』とか、神話がモチーフになった映画も多く、鑑賞者の理解を手助けする“型”として機能しています。他にもユングは心理療法に神話を応用していますし、シェイクスピアが描く愛と裏切りは、神話においても普遍的なテーマのひとつ。古い理論や学問でも自分に置き換えて考えることで知恵として身に付きますから」
【フィオレ LTD ラインナップ】
型数:3型(ショルダーバッグ×2、ボディバッグ×1)
価格:¥33,000~¥49,500
カラー:オレンジ、ブラック、ブラウン
※谷中 敦さん着用のショルダーバッグ
モデル:No.93222/価格:¥42,900
旅(=音楽)が育んでくれた自分たちの価値証明
撮影を見守るスタッフから思わず感嘆の声が漏れたのは、タイドアップした谷中のスーツスタイルだ。ブリーフケースをセットアップしたトローリーを手にたたずむ姿は、それだけで様になる。
「旅行ではトローリーと別に、サブバッグを必ず持って行きます。荷物を別々に仕分けした方が整理しやすいのと、バッグを色々と持つのが好きですね」
なかでも谷中が注目したのが、ブリーフケースの素材感だ。
「最初のトートでも驚いたのですが、リサイクルナイロンでこんなにラグジュアリーな発色が表現できるんですね。綺麗に使った方が良いのはもちろんですが、使い込んだ表情も格好良いんじゃないかな」
撮影ではカジュアルな装いから端正なドレスまで颯爽に着こなした谷中。そのスタイリッシュさは、ジャンルやシーンといった領域を鮮やかに横断するスカパラのスタイルにも相通ずる。重ねた歩みの先に見据える未来は何だろう。
「自分たちが当たり前のように奏でている音楽も、海外の人たちにとっては、エキゾチックやエキセントリックに映るようで、そこに魅力を見出してくれます。他者や世界を通じて自分たちの価値を発見できることも旅の醍醐味(だいごみ)であり、人生において大切な要素なのかなと。そして旅から見出してきた価値をどうすれば他者のために役立てていけるかを考える。自分にとって旅と音楽は切り離せないものですね」
【モヴェンツァ ラインナップ】
No.93141/サイズ:H44×W40×D24cm/重量:4.2kg/容量:30L/価格:¥154,000
No.93142/サイズ:H55×W40×D24cm/重量:4.5kg/容量:36L/価格:¥165,000
No.93143/サイズ:H71×W48×D28cm/重量:6.2kg/容量:71L/価格:¥187,000
No.93144/サイズ:H76×W44×D38cm/重量:6.9kg/容量:98L/価格:¥203,500
カラー:シルバー、ディープオーシャン
※谷中 敦さん着用のラゲージ
No.93142/価格:¥165,000
※サイズはキャスター・ハンドルを含む外寸表記です。
【ソロペルテ ラインナップ】
型数:17型(ショルダーバッグ×7、ボディバッグ×2、トートバッグ×4、ブリーフケース×2、リュック×2)
価格:¥30,800~¥62,700
定番カラー:ブラック、ネイビー
シーズナルカラー:レッド
※谷中 敦さん着用のブリーフケース
モデル:No.92964/価格:¥60,500
プロフィール
谷中 敦(やなか・あつし)
1966年、東京都出身。早稲田大学在学中にスカパラに加入し、1989年にアルバム『東京スカパラダイスオーケストラ』でデビュー。バリトン・サックス、フルート、ボーカルに加え、2011年に田島貴男、チバユウスケ、奥田民生らをゲストボーカルに迎えた“歌モノ”3部作を始めとする主要楽曲の作詞を手掛ける。また、映画『嫌われ松子の一生』(2006年)や配信ドラマ『ガンニバル シーズン2』(2025年)に出演するなど、俳優としても活躍中。
問/エース株式会社 03-5843-0606
Photograph: Yoshihito Sasaguchi(Sasaguchi Photo Studio)
Styling: Kohei Kubo(QUILT)
Hair & Make-up: Go Takakusagi(VANITÉS)
Text: Tetsuya Sato
Produce: Shingo Fujioka, Ryuto Seno(AERA STYLE MAGAZINE)
あなたへのおすすめ
トレンド記事
-
時代を超えて愛される、クラシックティー。
TWG Teaから新作「グランド アールグレイ」が登場
伝統と現代の感性を融合した、優雅な一杯 -
秋の行楽で活躍するファッションアイテム40選
【vol.20 エルベシャプリエのトートバッグ】 -
「グランスタ東京」の店長101人が太鼓判!
東京駅限定“推し弁当”ランキング10
【第5位】グランスタ限定5種いなり詰合せ -
ファッションの神様の導きか、悪魔の誘惑か?
30万円越えのプラダの新作シャツに秘められたギミックとは
ファッショントレンドスナップ 229 -
「グランスタ東京」の店長101人が太鼓判!
東京駅限定“推し弁当”ランキング10
【第7位】グランスタ東京限定 サンドイッチパック