「祖父がやっていたゴルフを兄が始めることになり、当時小学2年生だった私も教わることになったのが、始めたきっかけです。あっという間にその魅力にハマり、いつしかプロを目指すようになりました。学校が終わったらすぐにコースへ出て、打ちっぱなしへ移動し、みっちりと練習して帰る、そんな生活。私にとってゴルフは歯磨きと一緒で、習慣だったのです」
それが小学6年生のこと、プロになると信じて優勝を目指していた全国大会で、大きな挫折を経験する。
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