【一覧】リモートワークに最適なセットアップ7選

ERMENEGILDO ZEGNA（エルメネジルド ゼニア）

新機軸といえるブルゾンとパンツのセットアップは、オーストラリアにある自社経営の牧場で生産した羊毛から生まれた「アキル ファーム」という生地を使用。サステナブルの理念にのっとった生地であることも特筆に値する。グレーグラデーションの着こなしはスポーティーでありながらも上品。どこか知性的な雰囲気を漂わせる。

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DIOR（ディオール）

スタンドカラーのブルゾンとイージーパンツはディオールに受け継がれるテーラード技術をベースに、モダンな感性を投影したアイテム。ともにウールとモヘヤを混紡した微光沢をたたえる生地を採用。セットアップであることにより、ビジネスパーソンとしてのきちんと感を演出できる。黒レザーのバックパックを合わせて、モノトーンでまとめた着こなしに。

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LARDINI（ラルディーニ）

ビームス別注によるラルディーニのスーツはウール×ポリウレタンの生地でストレッチ性を発揮。パンツはウエスト背面がシャーリングでリラックスしたフィッティング。品性を保ちつつ、快適性を高めた。パッカブル用の収納袋が付属する。

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TAGLIATORE（タリアトーレ）

軽やかな仕立てのジャケットとウエストにひも付きのイージパンツの組み合わせ。清涼感が伝わるリネン100％の生地を採用。タイなしで着こなすなら、今シーズンはバンドカラーのシャツを合わせたい。すっきりとした首まわりでリラックス感が漂う。

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MACKINTOSH LONDON（マッキントッシュ ロンドン）

人気の高い「フレックス ジャージー」シリーズに、ブルゾンとパンツのセットアップが登場。伸縮生地による快適さはもちろん、仕立て技量の高さがカジュアルスタイルに上品な印象を生み出す。

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PAUL SMITH（ポール・スミス）

リモートワークではスポーティーなセットアップも活用したい。ウールを主素材とした生地なら、アスリート寄りになりすぎない。ブルゾンは切り返しのデザインやカラフルな止水ファスナーが印象的。インナーはバンドカラーシャツで新鮮さを採り入れて。

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