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男の装い。4つのスタイルから選ぶスーツの現在地
#4 LUXURY STYLE

2018.11.15

男を引き立てる最高のスタイルはスーツから生まれる。それは昔もいまも変わりがない。しかし、スーツのありようは変わった。オーセンティック派は健在であり、進化した素材を用いたアクティブ派が注目を集める。一方、トレンドの英国調を体現するクラシック派は存在感を高め、ぜいたくなつくりのラグジュアリー派はスーツの可能性を広げる。男の装い。それは、スーツ選びから始まる。

LUXURY STYLE
ぜいたくなスーツで装うことを楽しむ

プライベートシーンのスーツは思いっきりぜいたくに。生地や色柄もパーソナルな嗜好(しこう)で選び、着こなしはルールに縛られず、自由なマインドで。スーツが男を引き立てることを実感したい。

HERMÈS

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光沢にラグジュアリー感が表れるシルクのスーツ。さりげないドット柄が洒脱。ボルドーのタートルネックニットも素材はシルク。プライベートシーンでのスーツスタイルは、これくらいのぜいたくさが理想。

スーツ¥592,000、ニット¥166,000/ともにエルメス(エルメスジャポン 03-3569-3300

BRUNELLO CUCINELLI

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デニム風のストレッチウールを用いたスリーピーススタイル。パンツは5ポケットのジーンズ型。

ジャケット¥370,000、ベスト¥150,000、パンツ¥110,000、シャツ¥52,000、タイ¥37,000、チーフ¥24,000、ベルト¥277,000/すべてブルネロ クチネリ(ブルネロ クチネリ ジャパン 03-5276-8300

ERMENEGILDO ZEGNA COUTURE

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ワイナリーでゆったりと過ごす休日には、ブラウンのスーツを。適度に厚手の肩パッドを入れた仕立てに対し、しなやかなウール×モヘアのファブリックがエレガンスを呼び込む。シルクニットのタイはリボンのように巻いて。

スーツ¥638,000、シャツ¥89,000、タイ¥31,000/すべてエルメネジルド ゼニア クチュール(ゼニア カスタマーサービス 03-5114-5300

BRIONI

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スーツのファブリックは、コットンにカシミヤをブレンドしたやわらかな風合いのコーデュロイ。ミンクのストールを巻けば、ラグジュアリーの極みとなる。

ジャケット¥536,000、パンツ参考商品、ニット¥106,000、ストール¥451,000、シューズ参考商品/すべてブリオーニ(ブリオーニ ジャパン 03-6264-6422

LOUIS VUITTON

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ネイビースーツの素材はカシミヤ×シルク。ぜいたくなスーツにトラックジャケットやスニーカーを合わせて、スポーティーに着こなすのがプライベートシーンならではの特権。ユニークなダイス柄のシャツも目を引く。

スーツ¥478,000、トラックジャケット¥210,000、シャツ¥128,000、サングラス¥66,000、シューズ¥98,000/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854

BERLUTI

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優雅な空気感に包まれたグレーベルベットのスーツ。サテンのピークドラペルからはドレッシーさを感じるが、カシミヤ×シルクのハイゲージニットをさらりと合わせて肩の力が抜けた着こなしに。プライベートシーンのスーツスタイルに堅苦しさは必要ない。

ジャケット¥409,000、パンツ¥139,000、ニット¥91,000/すべてベルルッティ(ベルルッティ・インフォメーション・デスク 0120-203-718

RALPH LAUREN PURPLE LABEL

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意識したのは現代版カントリージェントルマン。ブラウンヘリンボーンのツイードがブドウ畑に自然となじむ。スーツにベストを加えてスリーピースとして着こなすと、ラグジュアリーさが際立つ。カシミヤのタートルネックニットもぜいたく。

スーツ¥402,000、ベスト¥69,000、ニット参考商品、チーフ参考商品/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン 0120-3274-20

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Photograph:Masanori Akao(whiteSTOUT)
Styling:Masayuki Sakurai
Hair & Make-up:Rebecca Taff
Coordinate:Azumi Hasegawa
Edit & Text:Kenji Washio
Cooperation: Kenzo Estate

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