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ふたりの贈り物。
第4回 モンブラン

2017.11.30

ふたりの贈り物。<br> 第4回 モンブラン

コミュニケーションツールとしてメールが一般的になっている現代。確かに便利だが、いささか寂しさも感じる。やはり心がこもった直筆の手紙は、もらうとうれしいものだから。パートナーとのやりとりのすべてをメールで済ませるのではなく、たまには筆を執ってみる。何枚もの便箋を使って思いをつづらなくても、「ありがとう」などのひと言だけでもいいだろう。それによって親密さがより深まるかもしれない。はたまた互いの心に豊かさや安らぎをもたらせるかもしれない。このご時世にあえて直筆で言葉を伝えるために、万年筆を贈り合うというのもすてきだ。高級筆記具ブランドとして確たる地位を築いているモンブランでは、名入れのオーダーも受けている。世界に一本だけという特別感もプラスされると、より書くことが楽しくなるかもしれない。

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1924年の登場以来、ブランドのアイコンとして愛されつづけている「マイスターシュテュック 149」。機能美ともいえるデザインや手作業で丁寧に仕上げられたゴールドのペン先など、細部までこだわり抜いた万年筆は、まさにステータスの象徴。生涯を共にしたい名品だ。¥90,000/モンブラン(モンブラン コンタクトセンター 0120-39-4810)

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「ミューズ マリリン・モンロー」のデザインは、マリリン・モンローの象徴でもあるハイヒールをイメージしたもの。ほかとは一線を隠す、女性らしさと官能的な要素も見事に表現されている。彼女が大好きだったパールをあしらったクリップにも注目を。¥101,000/モンブラン(モンブラン コンタクトセンター 0120-39-4810)

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

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Photograph:Tetsuya Niikura(SIGNO)
Styling:Mariko Kawada
Text:Kyoko Chikama

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