旬のおすすめ
モバイル機器との連動で進化した、
プロテカ自慢の大容量トロリー
2018.12.26
1泊2日程度の出張に適応する容量30L前後のトロリーケースは、ビジネスバッグの選択肢としてはずせないアイテム。セレクトにあたっては、機内持ち込みが可能であることも欠かせない条件となる。
“1歩先を、歩く”をモットーに、日本独自のアイデアや感性を生かした高機能トラベルラゲージを生み出すプロテカ。この純国産ブランドが、機内持ち込み容量最大級をうたって人気を得たアイテムに、新たにモバイル機器とのリンク機能を装備させたのがこの「マックスパス スマート」だ。機能のひとつはモバイルバッテリーの搭載。コードリール式のケーブルとフロントポケット内の出力ケーブルの2WAYで充電することができる。また、ケースに装着した専用機器とスマートフォンをペアリングさせ、その間隔が一定距離以上離れると警告音を鳴らし盗難や置き忘れを防止するトラッキング機能も装備する。4輪仕様。
H51×W39×D25cm ¥66,000/プロテカ(エース 03-5843-0606)
掲載した商品は税抜き価格です。
Photograph:Hiroyuki Matsuzaki(INTO THE LIGHT)
Styling:Tomonori Kobayashi
Text:Koki Nakasu