スーツ

若さのなかに貫禄を匂わせる雰囲気作り
ニューノーマルな、ビジネススタイル。第五回

2020.12.09

コロナ禍によるニューノーマルな日常が続く2020年。まだまだ世界的に終息する気配も見えず、さらに日本ではこれから本格的な冬を迎えるいま、再度の感染防止への対策が急務だ。そして当然ビジネスシーンにおいても、これまでとは違った仕事への向き合い方が求められている。丸の内ビジネスマンのリアルな現在の姿を掘り起こしていきながら、新たなるビジネススタイルを提案していきたい。

ビジネススタイルの大変革はすでに始まっている。
BEFORE STYLE → AFTER STYLE

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    小城流聖さん
    広告管理職 27歳
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海外での留学経験があり、英語を流暢(りゅうちょう)に話す小城さん。

「コロナ禍で家で過ごす時間が増えたおかげで、自分自身を見つめ直すきっかけとなりました。本格的にトレーニングを開始して体づくりに励んでいます。また管理職としてはいちばん年少なので、ヒゲで貫禄を出しています。ベーシックなスーツでも裏地に明るめな色を選ぶなどして、個性の発揮を意識しています」

コロナ禍でも対面での営業を行わざるをえないときもある。

「スーツは季節感が大切なので、起毛感のあるスーツで秋らしさを演出。パンツはきっちりした見た目ながらリラックスしたはき心地なものが仕事では重宝します。これからのビジネスシーンではより清潔感が求められるので、小物使いへの配慮も必要ですね」

着まわし力の高いセットアップはビジネスでも大活躍。ジャケット¥45,000、パンツ¥22,000/ともにランバン オン ブルー(ジョイックスコーポレーション 03-5213-2510)、シャツ¥14,000、シューズ¥32,000/ともにユナイテッドアローズ、ネクタイ¥18,000/ニッキー(すべてユナイテッドアローズ 原宿本店 03-3479-8180)、トートバッグ¥148,000/J&M デヴィッドソン(エストネーション 0120-503-971)、名刺入れ¥21,000/TSUCHIYA KABAN(土屋鞄製造所 0120-907-647

KEY ITEM
安心安全のために革小物も除菌する

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名刺交換などのビジネス慣習も、見直さなければならない時代。革にも優しいアルコールを含まない除菌スプレーを常備して、相手に安心感を与えるのもマナーだ。名刺入れ¥21,000、アンチウイルススプレー¥2,300/ともにTSUCHIYA KABAN(土屋鞄製造所 0120-907-647

掲載した商品はすべて税抜き価格になります。

「アエラスタイルマガジンVOL.48 WINTER 2020」より転載

Model Photograph:Akira Maeda(MAETTICO)
Still Photograph:Shoichi Muramoto
Styling:Masahiro Tochigi
Hair&Make-up:Tatsuhiko Kitamura
Edit & Text:Yasuhiro Okuyama(POW-DER)

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