スーツ

ゆるくなりすぎないビジネススタイルの新しい形にチャレンジ
ニューノーマルな、ビジネススタイル。第六回

2020.12.16

コロナ禍によるニューノーマルな日常が続く2020年。まだまだ世界的に終息する気配も見えず、さらに日本ではこれから本格的な冬を迎えるいま、再度の感染防止への対策が急務だ。そして当然ビジネスシーンにおいても、これまでとは違った仕事への向き合い方が求められている。丸の内ビジネスマンのリアルな現在の姿を掘り起こしていきながら、新たなるビジネススタイルを提案していきたい。

ビジネススタイルの大変革はすでに始まっている。
BEFORE STYLE → AFTER STYLE

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    志方一央さん
    IT企業プロダクトマネージャー 29歳
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WEBサービスのプロダクトマネージャーとして働く志方さん。緊急事態宣言以降、テレワークが続いている。

「入社時は営業担当だったのでスーツスタイルでしたが、WEB広告の担当部署に移動したことをきっかけに服装はかなりカジュアルになりました。エンジニアとの仕事が多いので、最新のデジタルアイテムなどをそろえて、会話のタッチポイントを作ることを心がけています」

Tシャツ&デニムで仕事をすることもあるが、周りとの雰囲気を合わせることを重視しているという。

「ビデオ会議では基本上半身しか映りませんが、だらしなくならないようには気を配り、プレスの利いたシャツなどを着用。出社のときにはシンプルなスニーカーを合わせたスマートカジュアルが増えてくるでしょうね」

ニューノーマルなビジネススタイルに欠かせないアイテムがニットカーディガン。ジャケット代わりにはおれば、スマートなビジカジスタイルを演出できる。足元はシンプルな白スニーカーをセレクトして、上品さをキープしたい。ニットカーディガン¥42,000/ ハラダマニア、シャツ¥29,000/バグッタ、パンツ¥38,500/インコテックス( すべてエストネーション 0120-503-971)、スニーカー¥25,000/ヨーク(HEMT PR 03-6721-0882)、腕時計は私物。

KEY ITEM
ビジネススニーカーは上品でシンプルが鉄板

写真・図版

スニーカー通勤が市民権を得たが、ビジネスマナーに適したデザインのものを選ぶことが大切。ジャケットやシャツに合わせることを前提に作られたヨークは、普遍的なデザインをベースに時代感をプラスした仕上がりだ。スニーカー¥25,000/ヨーク(HEMT PR 03-6721-0882

掲載した商品はすべて税抜き価格になります。

「アエラスタイルマガジンVOL.48 WINTER 2020」より転載

Model Photograph:Akira Maeda(MAETTICO)
Still Photograph:Shoichi Muramoto
Styling:Masahiro Tochigi
Hair&Make-up:Tatsuhiko Kitamura
Edit & Text:Yasuhiro Okuyama(POW-DER)

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