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あなたも、二つの顔で、時代を生きぬけ。
THE ARIYA MAGAZINE(アリアマガジン)創刊

2021.06.04

あなたも、二つの顔で、時代を生きぬけ。<br>THE ARIYA MAGAZINE(アリアマガジン)創刊

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「二面性」をテーマとしたウェブマガジンをあなたに

「英知を宿すモンスター」。そんな異名を持つ、日産アリア。アリアのように二つの顔を持ち、新時代を突き進む。最前線を走り続ける。これは、そんな二面性をもつ人々やカルチャーを紹介し、新しい価値観を提案するウェブマガジンです。

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【THE ARIYA MAGAZINE 最新記事はこちら】

伝統工芸を受け継ぐ、有職木工の匠が語る「アリアの美しさ」。

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繊細な日本の伝統美をモダンに昇華させる工匠・村山伸一さん。「パレスホテル東京」をはじめ「ザ・リッツ・カールトン」(東京および京都)、「フォションホテル京都」などのラグジュアリーホテルや、「土屋鞄製造所 日本橋店」などの話題のショップのインテリアに、匠の技で木工の設えを施している。その匠が、日産アリアに対峙した。「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」をうたうアリアのデザイン。先進に日本のフィロソフィを調和させたアリアの魅力を伝統工芸指物師・村山さんに聞いた。

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太田雄貴が見つめた、「革新」の宿る二面性。

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日本ではなじみの薄かった競技「フェンシング」がこの10年、じわじわと注目を集め始めている。起爆剤となったのは、太田雄貴さんの国際大会での活躍だ。太田さんは、2006年のアジア競技大会での優勝を皮切りに、世界的な国際大会において個人、団体でともに銀メダルを獲得。また、2009年には国際フェンシング連盟ランキングでも、日本人初の1位に輝いた。こうした太田さんの奮闘ぶりは、広く報道され、フェンシングを一気に認知させた。しかし、そこに至るまでの道のりは、決して平坦ではなかった。

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問/日産自動車 お客様相談室 0120-315-232(9:00-17:00)

Text:AERA STYLE MAGAZINE
Photograph:Sunao Ohmori (TABLE ROCK.INC)、Yoshihito Sasaguchi(SIGNO)

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