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腕時計

オリエントスター
「コンテンポラリー メカニカルムーンフェイズ」を選ぶ
毎日身に着けたいラグジュアリーな腕時計。

2022.03.24

オリエントスター<br>「コンテンポラリー メカニカルムーンフェイズ」を選ぶ<br>毎日身に着けたいラグジュアリーな腕時計。

毎日使いたい腕時計は、簡素なものだけではない。暮らしにハレを添えてくれるラグジュアリーさも必要。機能とデザインを両立させたオリエントスターの逸品が普段使いに星の輝きを添える。

指にリングをしない男はいても、腕に時計を巻かない男はいない。スマートフォンで容易に時間を把握し、多目的に計測できるようになっても、常に身に着けておきたいアイテムであり続ける。それは時計が、機能と美観を両立させるギア、そしてアクセサリーという二面性を持つことにあるだろう。

私たちは時計をコーディネート、シチュエーションなどに合わせて付け替えることが多い。ビジネスでは控えめなレザーベルトの三針、プライベートではスポーティーなデジタルウォッチやタフなアウトドアタイプなど、それぞれふさわしいモデルを選んできた。だがステイホームが浸透し、オンとオフの境界が曖昧になってきた昨今、時計のセレクトもシームレスになりつつある。そうしたトレンドを受け、ぜひおすすめしたいのがオリエントスターの「コンテンポラリー メカニカルムーンフェイズ」。

70年を超えるメイド・イン・ジャパンの機械式時計の老舗であり、高品質で知られる。マニファクチュアによる時計本来の味わいと高い精度とともに、注目すべきは思わず見入りたくなるデザイン。マザー・オブ・パールとも呼ばれる美しい白蝶貝を使った文字盤に、6時の位置で月の満ち欠けを表す機構のムーンフェイズ、パワーリザーブインジケーター、さらに精密機械がのぞくセミスケルトンがあしらわれた。メカニカルでありながらも過剰さを感じさせず、上品な美意識が貫かれている。ドレススタイルでは遊び心を感じさせるアクセントとなり、カジュアルなコーディネートでは程よい緊張感で手元を引き締める。応用のポテンシャルは奥深い。

日本が誇るマスターピースを、「新しい日常」のデイリーウォッチとして選んでみたい。

高級感がもたらすビジネスでの自信

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奥行きのある光沢が美しい白蝶貝の文字盤、研磨を重ねたケースが醸し出す高級感は、ビジネスカジュアルでも確実に品格を感じさせる。画面越しのリモート会議でも、腕元で存在感を発揮するはず。

優れた視認性でドライブも快適

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ムーンフェイズやセミスケルトンを文字盤に配しながら、針をブルー、分針のみ軸の反対側に突き出す仕様を採用し、見やすさを担保している。運転中でも視認性が高いことは安全運転に効果的。

スポーツに緊張感。ドレスウォッチの力

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スポーツでは仕事のときとは異なる脳の機能をフル回転させることが集中力を生む。ボルダリングは好例。スパルタンなモデルもいいが、あえてドレッシーな腕時計を身に着けるのもしゃれている。

自社製ムーブメントによる高い精度

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自社製のムーブメントの精度は高く、誤差の少なさに定評がある。残りの駆動時間がひと目でわかるパワーリザーブインジケーターが、時間厳守のビジネスマンを心強くサポートしてくれるはず。

【アイテムの詳細は写真をクリック】

問/オリエントスターお客様相談室 042-847-3380

Photograph: Masanori Akao
Styling: Yukihiro Yoshida
Hair & Make-up: Keita Iijima(mod’s hair)
Edit & Text: Mitsuhide Sako(KATANA)

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