カジュアルウェア

GOLF STYLE 4
アウトドアスタイル、その機能はゴルフにも盤石。
【この春、ゴルフウエアを更新する。】

2022.04.27

普段着感覚を採り入れたゴルフウエアの進化が加速するなか、行き帰りもプレーと同じスタイルで通す流儀が認められつつある。そんなシーンにフィットするスタイルへのアプローチを決めたい。

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右:ブルゾン¥24,200/キャロウェイ レッド レーベル(キャロウェイ お客様ダイヤル 0120-300-147)、モックネックシャツ¥11,000/デサントゴルフ(デサントジャパン お客様相談室 0120-46-0310)、パンツ¥19,800、ハット¥7,700/ともにビームス ゴルフ(ビームス&ウィンズ 有楽町 03-5221-6001)、シューズ オープン価格/ニューバランス(ニューバランス ジャパン お客様相談室 0120-85-0997)、パター¥37,400~/PING(ピン ゴルフ ジャパン 048-437-6501) 左:プルオーバー¥8,690/エル・エル・ビーン(L.L.Beanカスタマーサービスセンター 0422-79-9131)、ポロシャツ¥8,800、シューズ¥16,500/ともにフットジョイ、パター¥60,500/タイトリスト(すべてアクシネット ジャパン インク 0120-935-325)、パンツ¥16,500、サンバイザー¥5,500/ともにロサーセン(グリップ インターナショナル 03-6408-8686

OUTDOOR

アウトドアウエアの機能を利用するのは快適なゴルフにつながる理にかなった手段。アウトドア専業メーカーのフリースを採り入れたり、止水ジップを施したアノラックを活用したい。クライミングパンツの着想を転用したゴルフパンツにもご注目を。

<<<GOLF STYLE 3 はこちら

   GOLF STYLE 5 はこちら>>>

「アエラスタイルマガジンVOL.52 SPRING / SUMMER 2022」より転載

Photograph: Hiroyuki Matsuzaki(INTO THE LIGHT)
Styling: Masahiro Tochigi(QUILT)
Hair & Make-up: Maki Tokuji(nude.)
Text: Koki Nakasu

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