週末の過ごし方

これが新たなワーケーションのカタチ
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄で極上の1日を。

2022.12.13

これが新たなワーケーションのカタチ<br>ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄で極上の1日を。

テレワークが定着したことにより、ビジネスパーソンは時間や場所に縛られない新たな“働き方”を手に入れた。同時にテレワークにより自由に使える時間が増えたことで、ワークライフバランスを見直すビジネスパーソンも増えてきたように思う。

そうしたなかで注目を集めているのが「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた「ワーケーション」だ。今回、ハイアットグループとしては国内初となるビーチリゾートホテルとして、2018年にオープンした「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」が提案するオン・オフ共に充実した新たなワーケーションのカタチを紹介する。

青い空と海に囲まれたリラックスできる環境で働く

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スタンダードツインで38㎡もの広さがあるため、パートナーと一緒にワーケーションというのもオススメだ。

沖縄本土と橋一本でつながった小さな島、瀬良垣島。この島がまるごとホテルとなったのがハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄だ。客室に入るとまず目に飛び込んでくるのは美しい海。島ひとつがホテルとなっているため、343部屋ある客室は全室オーシャンビュー。落ち着いた色調のインテリアでまとめられた室内は、デスクも広々としており、作業をするのに不自由を感じることはないだろう。

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    琉球石灰岩の白壁が爽やかなロビー。
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    テラスからも海が見渡せる。

もちろんホテル内はWi-Fi完備なので、太陽の光がたっぷり差し込むロビーや、心地いい潮風が吹き抜けるレストランのテラス席も、作業するのにおすすめのエリアだ。広々とした開放感あるロビーで集中して仕事するもよし、早く起きてテラス席で朝日を浴びながら仕事するもよし。これもホテルでのワーケーションだからこそできる働き方だ。ビーチリゾートならではのリラックスした環境の中なら、いつも以上に仕事がはかどるはずだ。

“ワーク”がひと段落したら“バケーション”の始まり

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今回はワーケーション。仕事が落ち着いたらいよいよバケーションの時間だ。ビーチリゾートである沖縄でのバケーションと言えば、やはり夏のイメージが強く、オフシーズンの沖縄で何をしたらいいのかわからないという方は多いだろう。だが、そこはご安心を。ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄では、オフシーズンの沖縄をより満喫してもらうべく、さまざまなアクティビティを用意している。

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最大8名まで入ることができるテントサウナ。セルフローリュで汗を流せば、ストレスもどこへやら。

なかでも注目したいのが11月12日にオープンした屋外プールエリアを利用したテントサウナだ。昨年からスタートしたというテントサウナは、昨今のサウナブームもあり、テントサウナ目的でホテルを訪れるファンがいるほどの人気だという。普段からよくサウナを利用している筆者だが、実際に体験させていただいた感想としては「これ最高!」のひと言に尽きる。

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ユニークな点としては水風呂の代わりに海水を循環させた屋外プール「ラグーン」を使用しているというところだろう。これがとにかく気持ちよかった。水風呂の代わりが海水のプール?と思ったが、まずなによりこの広さがいい。オフシーズン中、プールは閉鎖されているが、サウナを利用する宿泊客のみがラグーンを使えるとあって、いわばプールは貸し切り状態。周囲の目をよそに、たまらずに飛び込んでしまった。

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6月~10月の間は写真の奥に写る3つの岩の間に夕日が沈む絶景を見ることができるという。

そして海水ならではの浮遊感も水風呂では味わえない感覚だった。仰向けになり脱力すると、スーっと体が浮き上がり、そのまま浮いていると本当に海をゆらゆら漂っているような安らいだ気分になってくる。そしてプールから出て、プールサイドのチェアで外気浴するところまでを1セットとして、これを3セット繰り返せば、頭も体もスッキリ爽快。さらに夕方には目の前に広がる海に沈んでいくサンセットを眺めることができるため、夕方まで作業をして仕事終わりにサウナに行くのもオススメだ。

家族連れやパートナーと訪れた人には

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じつは今回、那覇空港からホテルまでの移動手段として、ヘリコプターを使った航空事業を全国的に展開している「Space Aviation」のヘリタクシーを利用した。那覇空港からホテルのある恩納村まで車で移動した場合、およそ1~1.5時間程度の時間を要するが、ヘリコプターならわずか20分ほど。せっかくのワーケーション、少しでも時間を節約したいというビジネスパーソンはもちろん、パートナーと一緒に空の散歩を楽しむために利用するのもいい。

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上空から見える沖縄の街並み。
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海底が肉眼で見えるほど透明度が高い沖縄の海。
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上空から見た「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。沖縄本土と橋一本でつながっているのが上空からだとよくわかる。

正直なところ、搭乗直後は「外なんか見る余裕あるのか(ヘリコプター初体験のため)」といささかの不安を抱えていたが、飛び立ってすぐにそんなものは吹き飛んだ。眼下に広がる沖縄の街並み、青々とした雄大な自然、光り輝く海とサンゴ、どこまでも続く青い空――。東京をはじめとした都市ではお目にかかれない壮大な景色に、たまらず窓にへばりき、目に映る絶景に夢中になっていた。そして気づけばホテル近くのヘリポートに着陸。本当にあっという間の体験だった。

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また、Space Aviationではヘリタクシー以外に遊覧飛行も提供している。定員は2~3名ということなので、パートナーや子どもと一緒にお楽しみいただくのに最適だ。今回は夕日を眺めるサンセット遊覧をチョイス。ヘリコプターでのフライトは昼間に体験済みということもあり、気持ちにも余裕が生まれたためか、ヘリコプターに乗り込む足取りは軽い。そして空を染める夕日に向かってヘリコプターは飛び立った。

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この日はあいにく薄曇りだったものの、雲に反射した夕日が空を覆い、美しく幻想的な景色を見せてくれた。昼間とはまた違う夕日に染まった沖縄を眺めていると、心が洗われるような気分になってくるから不思議だ。翌日の仕事のことをすっかり忘れ、空から夕日を眺めるぜいたくなひとときを満喫した。

<Space Aviation>
料金/ヘリタクシー(那覇空港→恩納村):¥78,000(1フライトあたり。最大3名搭乗可)
   サンセット遊覧:¥38,500(1人あたり)
※12月24日(土)・25日(日)、31日(土)、1月1日(日)~3日(火)は¥46,200(1人あたり)
TEL/050-5363-1501
https://flight.space-aviation.com/
そのほか多数プランあり。詳細は公式HPをご確認ください

一日の終りは極上のディナーで。

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「シラカチ 炉端」では沖縄の食材をふんだんに使った炉端焼きを楽しめる。

仕事も遊びも存分に満喫した一日の締めは、ホテルの2階にある「シラカチ 炉端」でのディナーというのはいかがだろう。「炉端焼ならではの五感で楽しむ料理」「沖縄の素材を使った郷土料理を新しい視点で提供」という2つのコンセプトを掲げるレストランだ。

店内の中央にオープンキッチンが設置されており、目の前で繰り広げられる調理風景は、まさしくコンセプトのとおり、食材の焼ける音、立ちこめる香り、舞い上がる炎など、五感をフルに楽しませてくれる。

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メインの焼き物「県産あぐー豚ロース 葱にんにく風味焼き」。
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    鰹ではなく「まぐろのわら焼き」。
    ※シーズンによって「鰹のわら焼き」になる場合もございます。あらかじめご了承ください
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    恩納村産の「アーサ(アオサ)入り沖縄そば」と、沖縄風炊き込みご飯「じゅーしー」。

今回はコースメニューを堪能。こちらもコンセプトのとおり、地場産の食材をふんだんに使用した料理の数々が並ぶ。本州ではあまり見かけない沖縄ならではの野菜も使われており、滋味深い味わいが疲れた体に染み渡る。特に印象的だったのは焼き物。3種類あった食材のなかから「あぐー豚のロース」を選択したのだが、これがもう絶品。炭の香ばしい香りが食材の味をいっそう際立たせ、かむほどに肉のうま味が口の中に広がっていく。この極上の味わいは、ぜひ「シラカチ 炉端」でお楽しみいただきたい。

仕事も遊びも充実したワーケーション

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オフシーズンの沖縄でも、充実した1日を過ごせることがおわかりいただけただろう。いや、むしろ1日じゃ物足りないと感じるはずだ。どうせなら連泊したいという方には5泊以上をおすすめしたい。なぜならハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄では、ワーケーションプランとして5泊以上の宿泊客を対象とした「ワーク・フロム・ハイアット」を実施しており、よりワーケーションに特化したサービスを提供しているからだ。仕事も遊びも全力なビジネスパーソンは、ぜひともチェックしてほしい。

今回は取材のため1泊2日の滞在だったが、これほどに快適なワーケーションならずっと滞在していたいと心の底から思った。そして改めて沖縄のポテンシャルの高さを感じた1泊2日でもあった。ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄が提案する新たなワーケーションのカタチ、ぜひご自身で体験していただきたい。

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<ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄>
住所/沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108
TEL/098-960-4321
https://www.hyattregencyseragaki.jp
料金・プラン等の詳細は公式HPにてご確認ください

【テントサウナ】
期間/2023年3月12日(日)まで
料金/1名¥5,594(税サ込)※ソフトドリンク付き
定員/最大8名様利用可
利用時間/13:00~20:00 (最終受付 18:30)
対象/宿泊者のみ(外来不可)
場所/ラグーン横(有料カバナラウンジエリア)
※水着、サンダルをご持参ください。サウナご利用の際は水着の着用が必要です

Photograph:Takahiro Sakata
Text:AERA STYLE MAGAZINE

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