20万着以上売れたベストセラーの真価とは？
俳優・大野拓朗、マッキントッシュ フィロソフィー「トロッタージャケット」をまとう。

英国をルーツに持つマッキントッシュ フィロソフィー。その“トロッター”シリーズの代名詞「トロッタージャケット」は、2010年の誕生以来、機能性スーツの代表格として多くのビジネスパーソンをとりこにし、20万着以上を販売してきた。人気の理由は、英国伝統の品格を欠かすことなく、そのうえで、現代のビジネスシーンを快適に過ごすための機能を追求しているからだ。機能性ジャケットの象徴に袖を通した俳優・大野拓朗も「機能性が抜群なのに端正な佇まいがある。”全ビジネスパーソンの味方”だ」と、その真価に心が躍った。

ビジネスパーソンから絶大な支持！
フォーマルシーンにも使える、必携の一着。

「トロッタージャケット」のマスターピースである「トロッタージャケット#000/ナンバーゼロ」は、吸水速乾、抗菌防臭、ウオッシャブル、防シワなどの高機能を備え、それまでのスーツの常識を覆した画期的な一着だ。定番色のグレーとネイビーは、組み合わせによって幅広いコーディネートが可能。新たにブラックも加わり、よりフォーマルなシーンでも活躍する。

スーツの定番としても知られるサージを採用した新作「トロッタージャケット#️109」。ベーシックな見た目なのでリクルートやフレッシャーズにもオススメだ。2WAYストレッチで快適な着心地も味わえる。きめが細かく光沢があるため、高級感も。シワになりにくく、家庭で洗えるので手入れも簡単。

英国を代表するフレスコ素材をウールポリエステルで織り上げたオリジナル開発素材「トロッターフレスクロス」。2本の糸に強いよりをかけたことによる、しっかりとしたハリと表情のある生地感が特徴。また、「トロッター フレスクロス」は独自にストレッチ性を付加し、快適性を高めている。その他にもトロッタージャケットならではの防シワやウオッシャブルなどの機能性はそのままに、ワンランク上の本格スーツスタイル、メタルボタンタイプ（写真上）ならば旬のブレザースタイルを楽しめる。ジャケット、ブレザー、パンツの3アイテムを展開。

ニューノーマル時代に最適な、ストレスフリーな着心地を追求したのが鹿の子調のメッシュジャージー生地の「トロッタージャケット#111」だ。２重組織のジャージー素材を使用することで、麻のような表情とポリエステルならではのサラリとした肌触りを兼ね備えた。カットソーとの相性もよく夏場でも快適かつこなれた印象に。

手触りの良い梳毛（そもう）ウールスーツそのままの表情をポリエステル100％で再現した「トロッタージャケット#110」。家庭で気軽に洗えて、そのうえノンアイロンでそのまま着用が可能。見た目の上質感とイージーケアを高次元で両立したモデルだ。特殊なポリエステル加工糸により、抜群のストレッチ性で着心地も快適。

大野拓朗（おおの・たくろう）
1988年、東京都出身。2009年に第25回ミスター立教に選出。10年に俳優デビュー。NHK連続テレビ小説や大河ドラマをはじめ、数多くのドラマ、映画、舞台作品に出演。2023年7月からはミュージカル『ファントム』に、フィリップ・シャンドン伯爵役で出演予定。近日、本格的なアメリカ進出を控える。

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