バッグ
防災用品の運搬や簡易机としても使える!
フェーズフリースーツケース「テオフィールド」から、
預け入れ可能な最大サイズと新色オリーブドラブが登場。
2025.02.04
![防災用品の運搬や簡易机としても使える!<br>フェーズフリースーツケース「テオフィールド」から、<br>預け入れ可能な最大サイズと新色オリーブドラブが登場。](http://p.potaufeu.asahi.com/172b-p/picture/29192087/44fe34ac8f9ff30740ed997edc2d66fa.jpg)
バッグ&ラゲージブランド「ace.(エース)」から、旅行やアウトドアレジャーだけでなく、避難時の使用を想定したフェーズフリー(※1)スーツケース「テオフィールド」に、預け入れ可能な最大サイズと新色オリーブドラブが新登場。全国の直営店とオンラインストアhttps://store.ace.jp/shop/、主要百貨店や専門店で2025年1月下旬より発売する。
※1 日常時と非常時を区別せず、普段の生活で使えるものを災害時にも役立てる考え方。フェーズフリー品は、日常時はもちろん、非常時にも役立つようにデザインされている。
一般社団法人フェーズフリー協会:https://phasefree.or.jp/phasefree.html
![エース_テオ フィールド オリーブドラブ 1050_1](http://p.potaufeu.asahi.com/f4d0-p/picture/29192088/e9e55098a1e93564773a127a72958dbb.jpg)
ミリタリーライクな新色オリーブドラブが登場。1週間以上の長期旅行に適した預け入れ最大サイズになっている。
避難時の使用も想定して開発したフェーズフリースーツケース「テオフィールド」は、アウトドアシーンや避難所で簡易机になり、自宅保管時は防災用品を入れておくことで、非常時に物資を避難所まで運ぶことができる。
縦長の「トランク型」で、寝かせた際に場所を取らず、非常時は避難所などで簡易机として使用可能。 自宅保管時はコンテナのような使い方ができ、防災・避難用具入れとして活用することができる。
またアウトドアアイテムや防災用品といったかさばる荷物を収納できる「フロントオープン(1気室収納)」と、旅行時のパッキングに便利な「センターオープン(2気室収納)」の2通りの開閉方法を選べる特徴的な構造になっている。
![エース_フロント&センターオープン 1050_2](http://p.potaufeu.asahi.com/1e5d-p/picture/29192089/60105fb1e7ae931b51fb40dee50b0a2d.jpg)
ケースの外側にも小物を取り付けられる、荷かけ用の「スリット入りテープ」でカラビナなどを用いてつり下げが可能。 段差を乗り越えやすく、被災した悪路での走行にも強い「大型60Φ双輪キャスター」を搭載。 開閉時や車のトランクに積む際に指をかけられる「アシストハンドル」を下部に配置。
掲載した商品はすべて税込み価格です。
問/エース株式会社 03-5843-0606
取材協力/エース株式会社
Text:AERA STYLE MAGAZINE