ジャケット

最新のテクノロジーとテーラードのミックスに絶妙のヌケ感
この春、手に入れたい旬のノーカラージャケット【エストネーション】

2026.03.24

最新のテクノロジーとテーラードのミックスに絶妙のヌケ感<br>この春、手に入れたい旬のノーカラージャケット【エストネーション】
¥82,500/エストネーション(エストネーション 0120-503-971)

ファッション全体でエフォートレス、ジェンダーレスは見逃せないキーワード。シャツやニットで体を締め付けないゆったりしたシルエット、男性でも女性でも着られるようなデザインが主流になっている。そうしたトレンドはジャケットにおいても同様で、ノーカラージャケットは象徴的なアイテムのひとつ。襟がないことでよりリラックスした着心地となるうえ、首まわりがすっきり。カーディガンのように気軽にはおれて、かっちり感もキープできる。ニットやTシャツとの相性も抜群だから、春夏シーズンは特に活躍しそう。そこで、アエラスタイルマガジンがおすすめする旬なノーカラージャケットを紹介。

エストネーションのオリジナルラインTelorのジャケット。TECHNOLOGY × TAILORで、メンズウエアの構築的なシルエットと最新技術を組み合わせたことがコレクション名の由来だ。素材はコットンにナイロンを組み合わせて心地いい肌触りと乾きやすさなどの機能性を確保したほか、尾州メリヤスの「NORITAKE」というポリウレタンを使用している。高いストレッチ性に加え、シワになりにくいキックバック性に富んでいるのが特徴。さらに芯地や裏地などの副資材を省くことで構造的にも軽量さを実現した。

色はソリッドな黒無地。通常のテーラードジャケットのように前身頃のダーツを配しているためルーズには見えないが、ノーカラーがポイントになり、程よいヌケ感を漂わせる。大きめのパッチポケットは収納としての役割はもちろん、襟がないことによる見た目の単調さを補うアクセント効果もありそうだ。

黒のジャケットは定番。だからこそ衿がないというトリッキーさが着こなしに変化をもたらしてくれる。

Photograph: Ryohei Oizumi
Styling: Hidetoshi Nakato(TABLE ROCK.STUDIO)
Text: Mitsuhide Sako(KATANA)

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