カジュアルウェア

アウトドア系ボトムをファッションに取り入れるには?

2020.04.02

日常のファッションにおいて、スポーツやアウトドアの要素を採り入れる機会が増えた。ショップでは機能素材を用いたアイテムが陳列され、本格的なアウトドア、スポーツアイテムを上手にコーディネートに用いて街を歩く人をけっこう見かけるようになった。もはや市民権を獲得したと言っても過言ではないスポーツミックススタイル。2020年、トライしたいコーディネートサンプルを紹介していこう。

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切り替えパンツ¥17,000(ホグロフス/アシックスジャパン ホグロフス事業部 03-6369-8885)、ニット¥36,500(ザノーネ/ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623)、スカーフ¥12,000(パオロ アルビザッティ/ナノ・ユニバース カスタマーサービス 0120-705-088)、スニーカー¥6,300(スペルガ/カメイ・プロアクト 03-6450-1515

トップスに機能的なアイテムを採り入れる例は数多く存在するが、ボトムでそれを実践しているのはレアケースだ。ということで、今回はボトムにアウトドアアイテムを用いたコーディネートを紹介。

ブラックとネイビーのコンビで仕立てられた切り替えのボトム。まるでロングスリーブのTシャツを気軽に合わせるように無地のクルーネックニットを合わせ、上品にグレードアップしている。首元にはスカーフを巻き、ポイントをプラス。足元は同系色のローテクスニーカーでなじませ、主張は最低限に抑えている。奇をてらうことなくシンプルにコーディネートを構築することで、いい意味での違和感を上手に表現するのが狙いだ。

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首元のスカーフもシューズと同様。あくまでポイントとしての役割にとどめるため、色も柄もトップスのニットに合わせている。ここで主張が強くなりすぎると全体のバランスが崩れてコーディネートがチグハグになってしまうので注意しよう。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

Photograph : Hiroyuki Matsuzaki
Styling : Masahiro Tochigi (QUILT)
Text : Yuichiro Tsuji

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