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真夏のアイウェア その3

2017.07.31

まだまだ日差しがきついこの季節。紫外線から目を守り、体への負担を減らす意味でも、サングラスは非常に有効なアイテムだ。第3回目の今回は、ビジネスシーンでの使用を前提としたトラッドタイプの定番を中心に、昨今世界的にも注目を浴びるダブルブリッジ型や、オンオフに使いまわしやすい機能的なクリップオン・モデルをピックアップ。

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クレイトン フランクリン
クレイトン フランクリンは日本国内よりもむしろアメリカなど国外で人気を呼び火がついた、知る人ぞ知る日本発のブランド。その人気を決定づけた「606」は、メタル製ボストンフレームにセルの細身のインナーリムを配した極めて緻密なモデル。フレームにはマット仕上げが施されており、落ち着いた雰囲気も兼備する。専用のはね上げ式クリップオンレンズと併せて使えば、さらに楽しみ方の幅も広がる。眼鏡¥30,000 クリップ¥00,000(ブリンク外苑前 03-5775-7525)

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ジャック・マリー・マージュ
時計やジュエリーなどのデザイナーであったジェロム・マージュが手がける米国・ロサンゼルスのブランド、ジャック・マリー・マージュ。傑作と称されるこのモデルは、一見オーソドックスなウェリントン型だが、随所にマージュ氏らしいこだわりが満載。最大幅10㎜という極厚セルフレームを用い、エッジの利いたメタルブリッジを配しており、掛けるだけで豊かな印象がアピールできるデザイン。カシメ飾りに貴金属を用いるのもこのブランドならでは。¥64,000(オブジェ・イースト 03-3538-3456)

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マイキータ
2004年にドイツのベルリンにてスタートしたマイキータは、工業デザイナーをはじめとする鬼才クリエイター集団がデザインと製作を担当。同ブランドのシグネチャーともいえるディテールが、ネジや溶接を一切使用しないスパイラルヒンジ。0.5㎜のメタルシートをフレームに用いており、軽量かつ調整が容易であるのも見逃せないポイント。レンズ枠にセルを巻いた細身メタルのモデルは今季の話題作。ダブルブリッジが今風の表情を演出する。¥63,500(デコラ 03-3211-3201)

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フォーナインズ・フィールサン
日本人らしい繊細なデザインと真に心地よい掛け心地を追求した、本邦屈指の眼鏡専門ブランドであるフォーナインズ。「フィールサン」はそんな実力派が手がけるサングラスレーベルだ。新作F-22NPNは、しゃれ感あふれるセルフロントと新設計によるフルメタル製のテンプルを採用したファッショナブルなコンビモデル。優れた調整域をもつ負荷吸収パーツにより、一般的なサングラスを超えた至極の掛け心地が味わえる。¥38,000(フォーナインズ 03-5797-2249)

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マイケル・コース
マイケル・コースは1981年にN.Y.コレクションデビューでブレイクし、トップモードの仲間入りを果たしたトータルファッションブランド。レディースから人気に火がつき現在ではメンズのファンを世界中に抱える実力派となっている。その新作であるサングラスは人気のダブルブリッジモデル。トップブリッジに細身メタルを採用しており、ワイルドすぎない仕上がり。柄入りのジャケット&パンツの装いなどに取り入れたい。¥25,000(マイケル・コース カスタマーサービス 03-5772-4611)

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昨今はビジネスシーンにも広がりつつあるサングラスを採り入れた装い。ただし頻繁に屋外から建物内などへの出入りが多い場合は、かえって掛けたり外したりが煩わしく感じることもある。そんなときに役立つアイテムがグラスコードだ。これを使うことにより、サングラスを顔から外してもわざわざ仕舞わず胸の辺りにぶら下げておけるので非常に便利。しかもグラスコードは首まわりのアクセサリー的な効果もあるので、ちょっとした個性の演出につながるところも見逃せない。もちろん、普段使いの眼鏡に流用することも可能だ。
グラスコード(金)¥3,400/フューシャ(グローブスペックス ストア 03-5459-8377)、グラスコード(赤)¥2,800/ディフューザー、サングラス¥73,000/ザ スペクタクル(ともにデコラ 03-3211-3201)、グラスコード(黒)¥11,000/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京ギャラリー 03-5766-7426)

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サングラス¥47,000/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)、ジャケット¥108,000/ガブリエレ パジーニ(エストネーション 03-5159-7800)、ポロシャツ¥24,000/クルチアーニ(クルチアーニ 銀座店 03-3573-6059)、時計¥770,000/ゼニス(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス 03-5524-6420)、その他はスタイリスト私物

Photograph:Sunao Ohmori(TABLE ROCK.INC)
Styling:Takahisa Igarashi
Hair & Make:Ryo(COME HAIR)
Text:Tsuyoshi Hasegawa(04)

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