旅と暮らし

本格的なNYスタイル。
炭火でグリルした赤身肉の美味に開眼!
[部長の名店]

2017.11.06

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『ブラックアンガスビーフ 21日間熟成リブステーキ( 骨付き/650g)』(8,200円)に『アスパラガスのグリル』(1,200円)と『ガーリックマッシュポテト』(950円)を付け合わせて。味付けはシェフこだわりの沖縄・粟国島の塩と黒こしょうのみ。やわらかでジューシーな赤身の旨みをシンプルに味わえる。おすすめの焼き加減はミディアムレア。

さまざまな企業で働く部長たちに聞いた「名店」をご紹介します。

エントランスを入ってすぐ右手の熟成庫には「33日」「34日」と最長35日までカウントダウン表示された肉の塊が並ぶ。4〜5℃の低温で寝かせることでたんぱく質が分解、適度に水分が抜け、凝縮された旨みが感じられるという。

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部長のおすすめは21日間熟成のブラックアンガス種だ。炭火で20分ほどかけてグリルしたミディアムレアは、中心まで適度に熱が回り、ジュースがキープされた絶妙な焼き加減。ほかにも赤身にほどよくサシの入ったオーストラリア和牛、熟成させていないUSプライムがあり、いずれも本場NYを彷彿とさせる味わい。欧米人客が多いのもうなずける。

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食べ切ることができるか不安という諸氏も案ずることなかれ。「NYスタイルのステーキハウスですが、サービスは〝和風〞を心がけています」と副支配人の古平真理子氏が言うように、何事もスタッフが丁寧に相談に乗ってくれる。

けやき坂に面し、これからの季節は2階のテラス席が人気。東京タワーの夜景も楽しめる。

Photograph:Reiko Masutani
Text:Akane Matsumoto

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