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阪急メンズ大阪のスタッフが教える、今年注目されたモノ
第5回/紳士靴編

2017.12.22

写真・図版

阪急メンズ大阪 1階 紳士靴売り場
上戸大夢さん

小物やバッグと同じように、ビジネスと普段の両方で履ける靴に注目が集まっていたという2017年。そのなかでも、「秋冬シーズンに兼用していただくなら、スーツにもデニムにも合わせることができるショートブーツがおすすめです」と、上戸さん。レザーのサイドゴアやサイドジップタイプは、上品な見た目だが脱ぎ履きがしやすく、実は日本人の生活に合う靴なのだとか。ここはビジネスコーナーではあるものの、きれいめなスタイルに合わせて普段用の靴を探しに来る人も多いという。

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<クロケット&ジョーンズ>
靴の木型をたくさん有することでも知られる英国の老舗ブランド。スーツはもちろん、デニムなどと相性のいいサイドゴアタイプは、売り場でも特に人気が高いという。英国靴に多い「グッドイヤーウェルト製法」で、ソールの間に入っているコルクが履いていくうちに沈み、自分の足になじんでくれるのがその特徴。靴底の張り替えが何度もできるため、クラシックなものを長く履きたい人におすすめ。¥85,000(阪急メンズ限定)

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<メッシドール>
こちらは、イタリア靴に多い「マッケイ製法」で作られたサイドジップタイプのブーツ。マッケイ製法は、甲の革とソールを直接縫い付けることにより全体的に滑らかな印象になり、返りがよく、軽量で足を包み込むような履き心地が特徴。イタリアンテイストだが、日本製で幅があまり絞られすぎていないため日本人の足に合いやすく、日常使いがしやすい一足。¥32,000(阪急メンズ限定)

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<サントーニ>
品質、確かな技術、カラーセンスに裏打ちされた、メイド・イン・イタリアならではのショートブーツ。伝統を守りつつも、革新的なデザインで人気を集めるブランドだけあり、革のつや感、ジップの高級感、ソールの鮮やかなオレンジ色に至るまで、見事に計算された一足。足先が少し長めのデザインになっており、スーツスタイルでも普段着に合わせても、エレガントな雰囲気が漂う。\105,000

問/阪急メンズ大阪 06-6361-1381

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

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Photograph:Masaha Yoneda(anthem photoworks)
Text:Asako Saimura

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