旬のおすすめ

武骨なジャケットを着こなす鍵はスカーフにあり。

2018.03.30

春の到来を肌で感じる季節は、軽やかな装いをしたい。ここでは、この時期にふさわしい春アウターを着用したコーディネートを紹介。定番のミリタリージャケットやフィールドジャケットを季節に合わせて着こなし、心も足取りも軽快に街を闊歩(かっぽ)しよう。

今回の主役は、イギリスの伝統的なブランドの定番ジャケット。土くささを感じるアイテムだが、それをいかに上品に着こなすかがコーディネートのポイントとなる。

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フィールドジャケット¥49,000(バブアー/バブアー 渋谷店 03-6450-5993)、ニット¥57,000(ストーンアイランド/トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、スカーフ¥9,000(ジエレ)、パンツ¥34,000(ピーティーゼロウーノ)、ベルト¥16,000(ウィリアム/以上すべてビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686)、シューズ¥15,000(ボウ タイ/ナノ・ユニバース カスタマーサービス 0800-800-9921

インナーにはニット、パンツはトラウザー合わせてきれいな着こなしを意識するのが基本。渋い色合いのジャケットなので、バーガンディーのパンツをチョイスしてコーディネートに鮮やかさをプラスすると、着こなしにグッと鮮度が出る。カラーパンツは今季のトレンドでもあるので、ぜひとも挑戦したいところ。コットン系の生地でマットな質感のアイテムであれば、ビビッドな色も採り入れやすいはずだ。

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もうひとつ大事なポイントが襟元。スカーフを巻くことで着こなしが小粋になるとともに、エレガンスな要素も加わる。武骨なフィールドジャケットとインナーアイテムのコントラストがより際立ち、相乗効果を生み出すことで、両者の魅力が存分に引き出される。スカーフは柄物がおすすめ。よく見ると、パンツの色に似た配色になっているのもポイントだ。突飛な色でなければすんなりなじむので、ぜひチャレンジしてほしい。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

<<ミリタリージャケットをあえて知的に着こなす方法

アノラックのアウトドア性を中和して品良く着こなす方法>>

Photograph:Sunao Ohmori (TABLE ROCK.INC)
Styling: Masahiro Tochigi (QUILT)
Text:Yuichiro Tsuji

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