紳士の雑学

知っておきたい、代表的な靴のトウの形状

2018.06.27

おしゃれは足もとから──とは、いまや使い古されたファッションの常套句か? 否、それは決して色あせることのない、ビジネスマンのための金言。加えて、足は「第2の心臓」と例えられるほど、健康面でも大切な部分。ゆえに、靴選びには正しい知識を備えて臨みたい。貴兄のおしゃれの華麗なる第一歩を、アエラスタイルマガジンがしっかりと後押ししよう。

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    ポインテッド
    先細りのとがったつま先の形状を指す。先端の角度は鋭くとがったものから鈍角なものまでさまざまな意匠が見られる。
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    オーバル
    その名のとおり楕円形の緩やかな丸みをつけたスタイル。卵のようなフォルムをもつことからエッグトウとも。ドレッシーな趣きにふさわしい。
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    ラウンド
    先が丸くなったオーソドックスなトウ。甲からトウにかけての角度が、緩やかなものほど、フォーマルなシーンに適しているとされる。
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    スクエア
    トウの先端を水平に断ち、角張ったフォルムに仕立てるスタイル。ロングノーズのものや量感のあるコバやソールをもつ靴に多用される。
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    セミ スクエア
    つま先を浅くカットしたスクエアトウ。オーバルとスクエアの中間といったシルエットで、控えめながらも個性を主張するディテール。
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    オブリーク
    母趾を頂点に小趾に向かって斜めにカットされたトウをいう。足の指を圧迫しにくいことから、コンフォートシューズに多く使われる。
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    チゼル
    ノミ(チゼル)の刃のような形状に断ち落とされたフラットな面をもつスクエアトウ。英国の名靴職人ジョージ・クレバリーによって広まった。

メダリオンとは?

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トウキャップに紋様化した穴飾りを施すカジュアル指向の技法。表革の下に薄い革や布を当て、ポンチという道具で表革に穴を開け形づくる。

出典:永久保存版「スーツ」着こなし事典(朝日新聞出版)

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