旬のおすすめ

スエードアウターを着こなす秘訣はチルデンニット

2019.03.01

寒さに対する警戒はまだまだ解けないけれど、気持ちはすでに春へと向いているという人は少なくないはず。新しい季節、今年おすすめしたいのはレザーのアウターだ。ラギッドなライダースジャケットから、大人の品格を漂わせるきれいめなアイテムに至るまで、旬なアイテムを使ったコーディネートを紹介。

レザージャケットと聞くと、どうしてもライダースジャケットやブルゾン型のアイテムを想像してしまうが、忘れてはならないのがGジャンタイプのアイテムだ。

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スエードブルゾン¥125,000(エンメティ/インテレプレ 03-6804-3861)ニット¥26,000(マック ローレン)、パンツ¥25,000(ベルウィッチ/ともにビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623)サングラス¥35,000(シングラス/ブリンク外苑前 03-5775-7525)シューズ¥23,000(クラークス オリジナルズ/クラークスジャパン 03-5411-3055

Gジャンというヘリテージ感のあるアイテムに、スエードという組み合わせはどこか土臭く、やぼったく感じるかもしれない。このアイテムを着こなす秘訣(ひけつ)は、その“やぼったさ”をうまく中和するところにある。ニットやタック入りのスラックスなどを合わせて、全体のバランスをうまくきれいめな方向へ寄せていくのがいい。配色も、ボトムに黒を持ってくることでコーディネートをきちんと引き締めている。

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ポイントは、ニットにチルデンセーターを合わせているところ。ただ単に無地のニットを合わせただけではコーディネートが弱い。ジャケットのヘリテージ感と相性のいいプレッピーなニットを組み合わせることで、着こなしに主張が生まれる。そうなると、当然足元もトラッドなムードのシューズが似合う。ジャケットの素材や色と合わせて、統一感を与えることも忘れずに。

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

Photograph : Sunao Ohmori (TABLE ROCK.INC)
Styling : Masahiro Tochigi (QUILT)
Text : Yuichiro Tsuji

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