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ワードローブを“編集”する楽しさ。
「エディット ウェアハウス」がオープン
2019.09.03

9月5日(木)に、丸の内仲通りにセレクトショップ「EDIT WAREHOUSE(エディット ウェアハウス)」がオープンする。30~50代の男性をターゲットとしたラインナップには、「LATORRE(ラトーレ)」をはじめ、「GRENFELL(グレンフェル)」「BREUER(ブリューワー)」「ANDREA FENZI(アンドレア フェンツィ)」といった、大人の男性こそ手にしたい上質なアイテムを中心に展開されるほか、海外で買い付けしたヴィンテージアイテムなどが並ぶ。
「LATORRE」EDIT WAREHOUSE 限定スーツ¥108,000 「GRENFELL」EDIT WAREHOUSE 限定コート¥123,000
また、エディット ウェアハウスでは、随所にこだわりを詰め込んだショップ限定アイテムが登場。さらに毎月ポップアップストアをはじめとするイベントも開催され、直近の9月は「GENTLEMEN in AUTHENTICITY」と題し、ラトーレのテーラードアイテムを中心に、“知的なドレススタイル”を提案。月ごとに変わるコンセプチュアルなコレクションは注目だ。
「エディット ウェアハウス」の名にちなみ、自身のワードローブを“編集”してみるのも面白いのでは? 宝探しを楽しむようなショッピングをお楽しみいただきたい。
EDIT WAREHOUSE
開店日/9月5日(木)
営業時間/11:00~20:00
住所/東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1階
Text:AERA STYLE MAGAZINE