接待と手土産

「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」のトリュフ塩・黒トリュフオイル
すべて実食! 自慢の手土産 #57

2020.11.02

写真・図版

こだわり派の男性のハートもわしづかみにする高級トリュフの塩とオイル

意外と難しいのが男性への贈り物だ。女性なら鉄板であるスイーツを選ぶのもちょっとためらわれるし、食やファッションに精通している相手なら、さらにハードルが上がってしまう。そんなときに使えるのがトリュフ専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」の「トリュフ塩・黒トリュフオイルのギフトボックス」だ。

トリュフと聞いただけで、すでに頬が緩みそうだが、パリのマレ地区に店を構えるトリュフ専門店と聞けば、さらにテンションは上がるだろう。本店は1856年創業の老舗デパート「ベー・アッシュ・ヴェー」の中にあり、日本では東京ミッドタウンと大丸心斎橋に出店している。高品質なトリュフをたっぷり使った料理を提供する、グルマン注目の存在だ。

この店で扱うトリュフのほとんどは、南フランスのプロヴァンス産から厳選したもの。現地では、農薬を使わずにブドウやオリーブの木を栽培し、芳醇な香りを持つように一緒にオークの木も植えているそうだ。そんな畑の地中で採れる貴重なトリュフを使用したトリュフオイルやトリュフ塩を購入することができるのだ。

ミネラル成分を多く含み、うま味が豊富なブルターニュ地方のゲランド塩に、上質な乾燥トリュフ片を混ぜたトリュフ塩は、瓶のふたを開けただけで、独特の香りが辺りに広がってくる。イタリア産エクストラバージンオリーブオイルに、トリュフの風味を閉じ込めた黒トリュフオイルは、香りに加えて味わいもこの上なくリッチだ。そしてこの2つが本当に何にでも使えるのだ。

塩もオイルも料理にかけるだけで高級レストランの味になる。サラダやパスタにはもちろん、オムレツやスクランブルエッグなど卵料理との相性は抜群。カリッと焼いたバゲットにトリュフオイルとトリュフ塩をかけるだけでもぜいたくな食事に早変わりする。アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリの調味料は、香りに嫌味がなく上品。だからこそ素材の邪魔をしない。使いやすいコンパクトなサイズ感で贈り物にも最適だ。

美食の秋を迎えたいまの季節には、素晴らしい味と香りで、「黒いダイヤモンド」とも言われるトリュフのギフトを、こだわり派の男性に贈ってみてはいかがだろう。

写真・図版

オンラインショップ「STILLROOM」(株式会社スティルフーズ)
価格/トリュフ塩・黒トリュフオイルのギフトボックス4000円(税込み・送料別)
問/03-4586-1129
https://stillroom.stores.jp/

過去の手土産の記事はこちら

Photograph:Hiroyuki Matsuzaki(INTO THE LIGHT)
Styling:Keiko Katanozaka
Edit & Text:Yuka Kumano

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. 写真・図版

    ファッショントレンドスナップ106
    イタリア生まれのGジャンが人気急上昇。
    そのブレークの理由とは?

    カジュアルウェア

    2021.06.02

  2. 写真・図版

    サステイナブルなバッグコレクションの最新作。
    ロンシャンならではの職人技が光る、
    都会的でシックなコレクション。

    バッグ

    2021.06.07

  3. 写真・図版

    八ヶ岳で“避暑ワーケーション”のすすめ。
    仕事後は日本ワインと絶品イタリアン。

    週末の過ごし方

    2021.06.11

  4. 写真・図版

    心まで洗われるようなピュアホワイトがまぶしい、
    サントーニのスニーカー。

    2021.06.10

  5. 写真・図版

    革靴に匹敵するクオリティを追求!
    サイドゴアブーツタイプの
    レインシューズ「防水 誠十郎」が発売。

    2021.06.01

紳士の雑学

調べ・見立て