カジュアルウェア

重ね着コーディネートは難しい?
オシャレに見せるために知っておきたいポイントとは

2023.02.06(最終更新:2023.12.11)

重ね着コーディネートは難しい?<br>オシャレに見せるために知っておきたいポイントとは

衣服のコーディネート例として、しばしば見かけるレイヤード(重ね着)スタイル。同じアイテムでも、上手に重ね着することで違った印象になれるこのファッションスタイルは、コーディネートの幅を広げてくれます。

目次
  1. 重ね着のコーディネートのポイントとは?
    1. 色の異なるアイテムを組み合わせる
    2. 異素材のアイテムを組み合わせる
    3. サイズ違いのアイテムを組み合わせる
  2. サイズやアイテム選びなどメンズアウターの着こなし例
    1. テーラードジャケット×Tシャツ
    2. テーラードジャケット×シャツ
    3. シャツジャケット×Tシャツ
    4. チェスターコート×テーラードジャケット×シャツ
    5. チェスターコート×パーカ
    6. ダッフルコート×シャツ
    7. MA‐1×Tシャツ
    8. MA-1×パーカ
    9. トレンチコート×ニットセーター
    10. トレンチコート×パーカ
  3. やぼったくならないために覚えておくべき重ね着のNG例
    1. 季節感の違うインナーには要注意!
    2. パーカとのレイヤードはアウターの素材感に注意!
    3. テーラードジャケットとのレイヤードは着膨れに注意!
    4. 柄や色の組み合わせに注意!
  4. まとめ

しかし、いざ挑戦しようとしてもコツがいまいちわからない……と鏡の前で首をひねる方がいるのではないでしょうか。この記事では、重ね着コーディネートのポイントやアイテムごとの着こなし例について解説します。

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まずは、重ね着のコーディネートをするうえで押さえておきたいポイントについて見ていきましょう。

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重ね着コーディネートのコツとしてまず挙げられるのが、異なる色のアイテムの組み合わせです。色の系統が近いものから正反対の組み合わせまで、さまざまなカラーコーディネートがありますが、代表的なのは濃い色×薄い色の組み合わせです。

たとえばシャツ×カットソーの組み合わせなら、ネイビー×白、グレー×白、ブラック×白など、白をアクセントにした組み合わせが人気です。

また、赤やオレンジなどのビビッドカラーを組み合わせたい場合は、重ねたときに面積の少なくなるアイテムを選びましょう。重ねた服の下からちらりと見せれば、コーディネートのポイント、いわゆる「差し色」になります。

柄物のアイテムも同様に、無地のアイテムの下に着て襟元や裾をのぞかせることで、おしゃれな印象が効果的にアピールできます。

色の異なるアイテムを組み合わせるとき、注意したいのが色の数。多すぎると統一感がなくなってしまうので、2色か3色までに抑えるのがおすすめです

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レイヤードスタイルでは、重ねるアイテムのコントラストをいかに上手に見せるかというところが重要です。先ほど触れたように、濃い色と薄い色を組み合わせるのが人気の方法ですが、質感の違う素材をうまく組み合せてもおしゃれに見えます。

たとえば、ケーブルニットのセーターとシャツの組み合わせ。温かみのあるニットの下からさらりとした質感のシャツの襟元や袖をのぞかせることで、きちんとした印象になります。この組み合わせは、テーラードジャケットやコートなどとも好相性です。

冬の装いなら、コートとジャケット、インナーそれぞれが違う素材のものを組み合わせてもいいでしょう。たとえば、コットンシャツにツイードのジャケットを組み合わせ、上からウールのコートをはおれば三層のレイヤードに。

ほかにもジャージー素材やボア素材を使ったパーカの下から薄手のシャツの裾を見せたり、ダウンベストとカットソーを組み合わせたりするのもおすすめです。

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重ね着コーディネートでは、サイズ違いのアイテムを組み合わせることも考えられます。その際、重ねたアイテムが見えるように、下には着丈や袖が長めのものを選ぶのが基本的な組み合わせ方です。

代表的なのは、ニットベストとシャツの組み合わせです。また、最近ではショート丈のニットセーターの下から長めのシャツの裾をのぞかせるコーディネートも人気です。

Tシャツを重ね着するという一見ラフなレイヤードスタイルでも、下が長袖、上に着るものが五分袖なら小技の利いたコーディネートになります。

また、薄手のタートルネックのニットセーターの上にクルーネックセーターを重ねれば、上品な大人の休日スタイルが演出できます。

着丈の違うアイテムを組み合わせるときは、全身のバランスを遠目のアングルでチェックしてください。さらに、ストールを巻いたりパンツの裾丈を変えたりすることで、全体のバランスを調節できることも覚えておきましょう。

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ここからは、数あるアイテムのなかからアウターに絞ってレイヤードスタイルの着こなし例を紹介します。

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まずは、軽快なスタイルに欠かせないテーラードジャケットのレイヤードスタイル。

たとえば、白Tシャツとテーラードジャケットは、きちんとした印象ながらも遊びのある定番スタイルです。中に着るTシャツはタイトなシルエットを選びましょう。

首元はクルーネックのものがおすすめですが、胸元が開きすぎないものならVネックもいいでしょう。また、Tシャツの着丈が長すぎると、全体のバランスを取るのが難しくなるので注意が必要です。

シンプルな組み合わせがマンネリ化してきたという方は、中のTシャツをボーダーにしてみたり、首にネッカチーフを巻いてみたり、カーディガンやベストを挟んだりしてコーディネートに変化をつけてみるのも一案です。

このように、差し柄や差し色として使うアイテムにはビビッドな単色や華やかな柄ものがおすすめ。色柄でコントラストをつける分、ジャケットやTシャツとは生地感がなじむものを選ぶのがコツです。

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テーラードジャケットはシャツとも好相性。Tシャツよりも端正な印象が強くなるので、カジュアルOKのオフィスやレストランに出向くときにおすすめの組み合わせです。

たとえば、白いシャツとネイビーのテーラードジャケットの組み合わせはスーツでもよく見かける配色ですが、ざっくりとした生地感のダンガリーシャツとリネン素材のテーラードなら、スーツスタイルよりもカジュアルな印象になります。

この組み合わせでは、シャツをインするかどうかで全体の印象も変わります。シャツインした場合は清楚なイメージに。シャツの裾を出すと、こなれたイメージになります。

シャツとテーラードジャケットの組み合わせにニットセーターをプラスするのもまた、定番のレイヤードスタイルです。この際、採り入れるのはクルーネックのセーターがおすすめ。シャツの襟元をのぞかせるように重ねると、上品にまとまります。

また、Tシャツと重ねるときと同じく、柄のシャツを中に着ると適度なアクセントになります。

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テーラードよりもカジュアルな印象が強く、さらりと着こなせるシャツジャケットは、春夏のコーディネートにおすすめのアイテム。ジーンズやチノパンと合わせて、ラフなスタイルを演出したいところです。

たとえば、オリーブグリーンのシャツジャケットに黒のTシャツ、ベージュのチノパンの組み合わせ。ミリタリー色の強いシャツジャケットを黒の差し色でバランスよく引き締めます。このとき、ベルトやシューズも黒を選べば統一感が生まれます。

ブルーの爽やかなシャツジャケットなら、白いTシャツとブルーデニムを組み合わせましょう。このときも、シューズはインナーに合わせて白を選びます。また、中に着るTシャツをボーダー柄にすれば、ぐっとマリンテイストに。バンダナやネッカチーフなどの小物で遊び心を演出するのもおすすめです。

また、シャツジャケットを採り入れる際、ボトムスはアンクルパンツなど足首が見えるものが好相性。デニムの裾を軽くロールアップしてもいいでしょう。

冬用アウターとして人気の高いチェスターコート。ビジネススーツと相性抜群のアイテムですが、カジュアルスタイルでも活躍します。

定番なのはテーラードジャケットにシャツという組み合わせ。セーターやニットカーディガン、ベストと重ねれば、トラッドな冬のレイヤードスタイルが完成します。トップスにボリュームが出る分、ボトムスはテーパードパンツやアンクルパンツなどすっきりとしたシルエットのものがおすすめです。

また、このとき、コートやジャケットに柄物を選ぶのもあり。色や柄をアクセントにするときは、そのほかのアイテムを同系色でまとめたり、柄のなかの一色とほかのアイテムの色とそろえたりするのがレイヤードのコツです。

たとえば、キャメルのコートなら中に着るアイテムはブラックでそろえる、ライトグレーのジャケットやベストの上に黒のコートをはおるなど、2色か3色に抑えるとコントラストが映えるコーディネートに。

ビビッドな色のネクタイやチーフでも遊んでみるのもいいでしょう。

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フォーマルシーンでも使えるチェスターコートには、実はカジュアルスタイルの定番アイテムであるパーカも好相性。いつものコートでもまったく違ったスタイルに仕上がります。

たとえば、黒のチェスターコートと白のパーカの組み合わせ。シャツやセーターよりもスポーティーな印象になります。このとき合わせるのは、黒のパンツ、白のスニーカーがおすすめです。シンプルな配色にすることで上品さが出るため、子どもっぽくなりません。

また、チェスターコートとパーカを黒でそろえて、白やグレーのパンツでコントラストをつけてもいいでしょう。

ダークトーンのコートに同系色のパンツを合わせ、パーカで色を差すのもおすすめ。反対に、パーカやパンツをモノトーンにして、チェスターコートの色や柄が際立つようにしてもおしゃれです。

さらに、チェスターコートもパーカもシンプルな無地のタイプである場合は、キャップやマフラーなどの小物をアクセントに投入するとこなれた印象になります。

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チェスターコートよりもカジュアルなダッフルコートのレイヤードスタイルには、シャツがよく合います。

チェスターコートと同じく、ニットベストやセーター、テーラードジャケットと合わせたレイヤードスタイルは、トラッドとカジュアルがほどよく融合したコーディネートに。ショートからロングまで、さまざまな着丈があるダッフルコートですが、幅広いレイヤードスタイルを楽しみたいならロング丈がおすすめです。

アウターの丈が長い分、ジャケットのフロントボタンを留めたり、ネクタイを締めたりして目線が集まるポイントを上に持ってくると、バランスよく仕上がります。シャツとクルーネックセーターを組み合わせて、首元から襟をのぞかせてもいいでしょう。

重ねるアイテムが多いとき、迷いがちなのが靴の色選び。シャツやセーターなど、アイテムのうちのどれかと色をそろえると統一感が出ます。柄のアイテムが目立つコーディネートのときは、柄のなかから色を選ぶのもひとつの方法です。

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アメリカ発のミリタリーウエアであるMA-1もまた、人気の高いアウターです。丸みのあるフォルムや短めの着丈、襟元や裾に施されたリブ編みが特徴で、防寒性にも優れています。

MA-1はカジュアルアイテムの定番であるTシャツとも相性抜群です。アウターの着丈が短いので、Tシャツの裾をのぞかせてレイヤードスタイルを作るのが基本。おすすめなのはカーキや黒のMA-1と黒のパンツを合わせ、白いTシャツをアクセントにする組み合わせです。

ほかにも、MA-1とTシャツを黒などのダークトーンにして明るい色のパンツとコントラストをつけたり、Tシャツとパンツの色を統一してMA-1を際立たせたりと、色を2色程度に抑えるとカジュアルアイテムのレイヤードでもシックにまとまります。

アウターにボリュームがあるので、ボトムスはすっきりと細身のものがおすすめ。キャップやニット帽などをプラスしてもいいでしょう。

MA-1を使ったレイヤードスタイルにはパーカもよく合います。襟元がフラットなのでフードが出しやすいのもポイント。MA-1のフロントがジップアップなので、下に着るパーカはプルオーバータイプを選びましょう。

たとえば、カーキのMA-1と黒のパーカ、パンツの組み合わせ。MA-1とパーカはどちらもボリュームがあるアイテムなので、ダークトーンで統一するとスマートにまとまります。

ほかにも、パーカとパンツを同色にそろえ、ビビッドなブルーやオレンジのMA-1を合わせればインパクト大のコーディネートに。パーカの色をアクセントにするのもいいでしょう。

さらに、パーカの下に着丈が長めのTシャツを重ねて裾を見せれば、よりこなれたレイヤードスタイルになります。

MA-1のなかにはワッペンが縫い付けられているものもありますが、大人っぽいレイヤードスタイルを目指すなら、装飾が少ないシンプルなものを選ぶのがおすすめです。

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春や秋にも活躍するトレンチコートのレイヤードスタイルも紹介します。

まずはニットとの組み合わせ。トレンチコートの素材には綿やポリエステル、本格的なものなら撥水性に優れたギャバジンなど、薄手のものが使われています。そのため、レイヤードするニットが太い糸で織られた厚手のロージニットだとミスマッチになる恐れがあります。

編み目の細かいハイゲージニット、春用の軽やかなスプリングニットなど、トレンチコートの風合いと相性のいいニットを選ぶのがコツです。モックネックとクルーネックのニットを重ねたり、シャツと重ねたりしてレイヤードを増やしてもいいでしょう。

反対に、厚手のウールが使われたトレンチコートならざっくりとした風合いのローゲージニットとレイヤードしても違和感なく着られます。

小物はストールやマフラーを首元に足せばアクセントに。首まわりにぐるっと巻いたり、トレンチコートの襟下に引っ掛けたりとアレンジ方法も豊富です。

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トラッドなイメージのトレンチコートは、パーカと合わせることでほどよいカジュアルダウンが可能です。フードを出すことで目線が上に集まり、バランスよく見えるのもポイント。

トレンチコートの多くは黒やベージュ、カーキなどシックな色みが多いのが特徴です。中に着るパーカは白やグレー、黒などなじみのいいものを選ぶのが基本。また、パーカの下に着丈の長いTシャツを着て裾を出してこなれた印象にしてもいいでしょう。

ブルーやダークレッドなど、目を引くカラーのトレンチコートもあります。その場合には、ほかのアイテムをモノトーンに抑えてアウターの色を引き立たせるのがおすすめです。

トレンチコートとパーカのレイヤードスタイルでは、基本的にはコートのフロントは開けてラフなイメージにまとめます。パーカを着ることで全体がスポーティーな印象になるので、スニーカーとも好相性です。

さまざまな組み合わせ方がある重ね着コーディネートですが、見た目がよくない組み合わせ例もあります。これから解説するNG例を押さえておいて、実践の際には避けるようにしましょう。

シャツとニットセーター、ジャケットなどの定番レイヤードの落とし穴は、アイテム同士の季節感がミスマッチになってしまうということです。

冬向けのアイテムは起毛素材やウール、夏向けならさらりとしたリネンといったように、素材でも季節が感じられるようになっています。

たとえば、保温性が高く見た目も温かいコーデュロイやフランネル素材は冬を感じるアイテム。これにリネンジャケットや春用ニットなどを合わせるとちぐはぐな印象が生じてしまいます。反対に、涼やかなリネンシャツの上に太い糸でざっくりと編まれたローゲージニットなどもミスマッチ。

アイテム同士の季節感がずれないように注意し、レイヤードスタイルに統一感をもたせることが大切です。使いやすいのはオックスフォードシャツなど、通年で使えるアイテム。レイヤードスタイルを手軽に楽しむためにも、1着は持っていると便利です。

同様にストールやマフラー、靴、帽子といった小物の素材も季節感に注意して採り入れましょう。

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パーカとアウターのレイヤードで注意したいのが、先程に続き素材感のミスマッチ。

スーツスタイルでも着られることが多いチェスターコートやトレンチコートは、パーカと重ねることでスポーティーなカジュアルスタイルにイメージチェンジできます。しかし、スーツ姿やフォーマルシーンが思い浮かぶようなドレッシーなコートは、パーカと合わせてもいまひとつな組み合わせになることも。

スーツで着用するコートを着まわしているような印象にならないよう、パーカと重ねるアウターにはほどよくカジュアルさを感じる素材や色柄を選びましょう。たとえば、ツイードや大きなチェックのチェスターコートや、くたっと柔らかい綿のトレンチコートなら、パーカ合わせてもなじみます。

避けたほうが無難なのは、つやのあるカシミヤなど高級感のある素材。アイテムのフォルムだけでなく、素材でも着用するシーンを使い分けるのがファッションのコツです。

テーラードジャケットの重ね着コーディネートには、シャツやベスト、ニットなど幅広い組み合わせ方がありますが、気を付けたいのが、採り入れるアイテムによっては着膨れする恐れがあるという点です。

テーラードジャケットは、ジャストサイズがマストなアイテム。厚手のアイテムとレイヤードすると、生地がぱんぱんに張ってしまったり、背中のシルエットが崩れてしまったりして、全体の印象がやぼったくなってしまうことがあります。

テーラードジャケットの内側に着るアイテムは、薄手のハイゲージニットやベストなど、ジャケットのシルエットを崩さずに着られるものを選びましょう。コーディネートを試す際は、前からのアングルだけでなく背面をチェックすることも大切です。

また、テーラードジャケットの上にコートをはおる場合も同様です。冬の装いはどうしても重ねる数が多くなりがちなので、各アイテムのボリュームに気をつけつつレイヤードを完成させましょう。

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重ね着コーディネートでありがちな失敗のひとつが、色や柄同士がぶつかってしまうこと。なんとも奇抜な印象になってしまったり、冬アイテムの特質を損ねてしまう恐れがあります。

ビビッドな色同士の組み合わせや柄×柄がおしゃれの上級テクニックとして紹介されることがありますが、慣れないうちは避けたほうがいいでしょう。柄や鮮やかな色を採り入れるときは、ほかのアイテムの色みは控えめにするのがポイント。色の系統をそろえるとさらに統一感が出せます。

反対に、全身を一色に統一するときも注意が必要です。近年よく見られるワントーンコーデも、一歩間違えればぼんやりとした印象になったり、重たく見えてしまったりすることも。失敗を避けるためには、色をそろえる代わりに素材でコントラストをつける、パンツの裾や袖口をロールアップすることでほどよく肌を見せるといったテクニックがあります。

この記事では、重ね着コーディネートのコツや、アイテムごとの着こなし例、避けたいNG例などを紹介しました。

素材や色柄、サイズなどで上手にコントラストをつければ、スマートに着こなせます。解説した内容を踏まえて、ぜひレイヤードスタイルを楽しんでください。

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