カジュアルウェア

トレーナーといえばこのブランドがオススメ!
大人も採り入れたい着こなしと選び方のポイントを解説

2023.02.06(最終更新:2023.09.20)

トレーナーといえばこのブランドがオススメ!<br>大人も採り入れたい着こなしと選び方のポイントを解説

日常のファッションアイテムとして幅広いシーンで活躍するトレーナー。気軽に着られるシンプルなアイテムだからこそ、自分に似合って、しかも長く愛用できる一着を見つけたいものです。この記事では、メンズトレーナーを選ぶポイントを解説しながら、デザインと機能性を兼ね備えたトレーナーを提供するブランド10選を紹介します。

目次
  1. トレーナーとは? スウェットやパーカとの違い
  2. トレーナー選びのポイント
    1. サイズにこだわる
    2. 素材・機能性にこだわる
    3. デザインにこだわる
  3. 王道シンプルから個性派まで。トレーナーの人気ブランド10選
    1. Champion(チャンピオン)
    2. RUSSELL ATHLETIC(ラッセル アスレティック)
    3. DRESSTERIOR(ドレステリア)
    4. BEAMS PLUS(ビームス プラス)
    5. Loopwheeler(ループウィラー)
    6. Gymphlex(ジムフレックス)
    7. KAPTAIN SUNSHINE(キャプテン サンシャイン)
    8. REMI RELIEF(レミ・レリーフ)
    9. FilMelange(フィルメランジェ)
    10. UNIQLO(ユニクロ)
  4. トレーナーにもこだわり、お気に入りを着こなそう

「トレーナー」という言葉は和製英語。ファッションブランドVAN(ヴァン)の創業者・石津謙介が、ボクシングのトレーナーがよく着用していたコットン生地の服を「トレーナー」と名付けたことに由来します。トレーナーの特徴は、基本的に生地が厚手のコットンで、袖や襟が伸縮性のあるリブになっていること。そして袖が襟ぐりから脇下にかけて切り替えの入ったラグランスリーブであることが多いです。

トレーナーと似たようなイメージを持つ服としてスウェットがありますが、これは実質、トレーナーと同じ種類のもので、海外ではスウェットシャツ (sweatshirt)と呼ぶのが一般的です。近年では日本でもスウエットという呼び方が普及しており、多くのブランドも商品名にはトレーナーではなくスウェットと名付けています。

また、パーカはフードが付いた服のことで、素材はコットンのほかにもナイロンやフリースなど多彩です。形態もプルオーバーやジップアップなどさまざまです。 

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カジュアルで着用しやすいトレーナーですが、アイテムによっては部屋着のようなラフすぎる印象を与えてしまうため、大人っぽくきれいに着こなすにはサイズやデザインを吟味して選ぶことが大切です。もちろん長く愛用できるよう、素材や機能性も見落とせません。ぜひこれから紹介するポイントを押さえて選んでください。

いくら上質でスタイリッシュなデザインのトレーナーを選んでも、サイズ感を間違うと洗練されたシルエットにはなりません。まずは自分に合ったサイズをしっかり見つけるのがきれいな着こなしのコツです。

ポイントは、コーディネート全体を考慮し、仕上がりをイメージしながらサイズをチェックすること。すっきりきれいに着こなしたいのか、少しゆとりをもたせてこなれた雰囲気を演出するか。それともあえてオーバーサイズでトレンド感を優先するか。あなたの好みはどのような仕上がりでしょうか。

幅広いシーンに合うベーシックなコーディネートをお望みの場合は、ジャストサイズを選ぶのが基本です。着丈、肩幅のサイズは特に念入りにチェックを。一般的に着丈は短すぎると子どもっぽく、長すぎるとやぼったくなり、肩幅は大きすぎるとだらしなく見えがちです。

また、インナーのTシャツやカットソーを生かしたレイヤードスタイルを楽しみたい場合は、手持ちのインナーとのバランスを考えながらサイズを確認しましょう。

日常的に着用するトレーナーは、見た目だけでなく着心地も重要。素材や機能性をしっかりチェックしてください。

トレーナーの素材はオーガニックコットンのみを使用したものや、コットンにポリエステル、アクリル、ウールなどを混ぜたものなどさまざまです。素材は肌触りや着心地を左右するため、できれば実際に製品を手に取って確認するのが理想。また、見た目の印象も素材によって違いが出ます。ビンテージらしい肉厚な生地はアメカジファッションに最適です。繊細でなめらかな生地はジャケットスタイルなどきれいめの着こなしにフィットします。

機能面では通気性や吸湿性、速乾性の高いものを選ぶと、汗をかいても快適に過ごせます。気温の低い屋外から暖房の利いた屋内に入ったり、電車やバスに乗ったりと温度差の激しい場面で重宝します。また、一般的にトレーナーは秋冬の寒い時期に着ることが多いため、裏起毛など防寒性、保温性を考慮したアイテムを探すのもよいでしょう。

ほかにも、冬の大敵である静電気を抑える設計を施したもの、動きやすいよう脇下にゆとりを持たせたもの、軽やかさを重視してあえて薄手の生地で仕上げたものなど、さまざまな機能を持つ製品があるため、複数のブランドを調べてそれぞれのこだわりに注目してみてください。

メンズトレーナーはシンプルなアイテムだけに細部にセンスが表れます。コーディネートがマンネリしないためにもデザインにこだわって選びたいものです。

ポイントはロゴとカラー。例えばセンターにビッグロゴが入ったものはインパクトが強く、それだけでシンプルなコーディネートのアクセントになります。一方、胸の部分などに控えめにロゴが入ったものは大人っぽい印象を与え、どんなコーディネートでも邪魔をしません。

カラーは定番色のグレーやネイビー、シックなダークグリーンやブラック、爽やかなホワイトが人気です。しかし、ソフトな印象を与えるピンク、ポップさを打ち出すイエロー、にぎやかなトリコロールカラーなど、華やかな色を採り入れてみても面白いかもしれません。色彩の持つ可能性を楽しむのもおしゃれの醍醐味(だいごみ)です。

ブランドによってはユニセックスなフラワープリントや、裾、襟まわりにラインを施したものなど個性的なデザインもあります。「トレーナーなんてだいたいこういうもの」と思いがちですが、実際は予想以上に多様。こだわりを持って探せばきっと特別な一着が見つかるはず。

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ここからはメンズトレーナーを取り扱うブランドのなかから人気のブランドを取り上げ、歴史、コンセプトや服づくりの姿勢、代表的なトレーナーに使われている生地やデザインの特徴について解説します。ちなみに、各社いずれも製品名をスウエットと称しているため以降の解説内では「スウェット」と表記します。

1919年にアメリカで誕生したチャンピオン。その歴史はスウェットの歴史と言っても過言ではありません。屋外労働者の防寒用に開発したウール下着が米軍の訓練用ウエアに採用されたことが、現在のチャンピオンのスウェットシャツの原点でした。その製品はスポーツウエアとして注目され、1920年代後半には大学生アスリートたちに愛用されることとなり、さらにタウンウエアとしても注目され、キャンパスを超えて街の中へと浸透していったのです。

こうしてアメリカの若者たちの必須アイテムとなったスウェットシャツ。そのいちばんの特徴は、1934年に誕生したREVERSE WEAVE® (リバースウィーブ)製法です。これは「洗うと縮む」というクレームを解決するため、縦に織っていたコットンを横向きに使用することで縮みを防いだ画期的な発明でした。

その後も品質にこだわり、よりよいモノづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。機能性、耐久性、素材、縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、「キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれ、その製品は日本でも多く愛用されています。

1902年、アメリカのアラバマ州で誕生したブランド。「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウエアがある」とも言われるほどアメリカで信頼される老舗ブランドです。1920年、創業者ベンジャミン・ラッセルの息子で、高校のフットボールチームに所属していたラッセル・ジュニアが、それまでウールで作られていたフットボールシャツの素材をコットンへ改良するよう父親に提案しました。この提案は早速採り入れられ、ラッセル社はコットン製のフットボールシャツの生産を開始。これが世界で初めて作られたスウェットシャツの原形と言われています。

ラッセルが長く支持される理由は、他社にまねできない最高級レベルを誇るコットン素材にあります。プロスポーツ選手のトレーニングを想定して開発された「プロコットン」と、コットン50%・ポリエステル50%配合の「ニューブレンド」の2タイプがあります。前者はずっしりと重量感があり、大量の汗をしっかり吸収。後者は毎日脱ぎ着しても毛玉ができにくく、色あせが少ないのが特徴です。

「イタリアらしさ」や「フランスらしさ」、そして「英国らしさ」にこだわったデザインが特徴で、品のよさが際立つ仕上がりに定評があるドレステリア。ドレッシーな装いやセミフォーマル、上質なベーシックにふさわしい、幅広いファッションアイテムを扱う日本のブランドです。

そんなドレステリアのスウェットの素材には、肉厚ながらもゴワつかず、柔らかな風合いが特徴の吊裏毛(つりうらけ)や、伸縮性があって肌触りが優しいフライス編みのコットンが使用されています。

デザインはきれいめのカジュアルを得意とするドレステリアらしく、スポーティーさがほどよくそぎ落とされており、流行に左右されることなく着用できることが強み。袖口に入ったアルファベットの「D」 の刺しゅうがささやかなアクセントになっています。カラーバリエーションはアイボリー、ライトグレー、ネイビーといった合わせやすいベーシックな色がそろいます。

すっきりとしたシルエットのものが多く、着用すると体のラインにほどよくフィット。腕が動かしやすいラグランスリーブ、肌当たりのよいフラットな縫い目など、リラックス感のある着心地もポイントです。

「長年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトに、次世代へと続くカジュアルウエアのオーセンティックを追求するブランド。1999年、「アメリカがもっとも良かった頃のスタイル」を提案するためにスタートしました。

ビームス プラスの代表的なスウェットは、首元が暖かなタートルネックタイプ。ネック部分に施されたV字ガゼットがデザインのポイントになっています。素材にはタフで暖かい裏毛(うらけ)を使用。旧式の編み機である「トンプキン」を使用して編み上げた素材で、タオル地のようにループ状になっています。旧式の編み機は編み上げ速度が遅く、重力に任せながらゆっくり編み上げていくため、糸に余分な負荷がかかりにくく、ふわっと柔らかな生地に仕上がり、その結果、着心地のよいスウェットが生まれるのです。

タートルネックタイプのほかには、使い勝手のいいジップカーディガンタイプも人気。襟元がリブカラーなのでブルゾンのような着こなしも可能です。素材には密度を詰めて編み立てたオリジナル生地が使われており、度詰めの重厚感とふっくらとした質感が特徴です。

着心地のよさを追求し、昔ながらの吊り編み機によって編まれた生地のみを使ったスウェットシャツやTシャツを製造するループウィラー。丁寧なモノづくりは日本のみならず世界からも認めれ、服飾の目利きもその動向を注目するブランドです。

このブランドの人気の核にあるのは、「毎日着たくなる」圧倒的な着心地のよさ。糸を無理に引っ張らずにゆっくり編み上げる旧式の吊り編み機を使用することで、綿糸本来の風合いを損なわず、繊維が空気を含んだ状態で編み立てます。そのためふっくらと弾力があり、肌触りのよい生地に仕上がっています。

さらに素材の品質に加えて、職人の仕立て技術も高度。縫い目を平らにすることでゴロつきを感じさせない「フラットシーマ」、筒状に編み立てることでフロントとバックの継ぎ目をつくらない「丸胴」といった製法を用いるなど、細部にまで配慮が行き届いています。

こうした最良の生地と技術により、着込むほど体になじむ上質のスウェットが完成します。経年変化により繊維自体の柔らかさが増していき、だんだんと体になじんでいく豊かなエイジングが楽しめます。しかも、編み目が詰まり、コシと柔らかさが絶妙なバランスで共存しているこのスウェットは、とにかくタフ。洗濯を繰り返してもへたれにくく末永く愛用できます。

1906年、イギリスでジェームス・ガードナー・グラハムがスポーツウエアメーカーとして、Graham School wear(グラハムスクールウェア)社を設立。その後1936年に国軍に体育用のショーツを提供したことからジムフレックスブランドが始まりました。 Gymphlex(ジムフレックス)というブランド名は、「体育」を表すGYMNASTIC(ジムナスティック)と「体をほぐす」等の意味を持つFLEX(フレックス)に由来します。

1900年代半ばのイギリスといえば、国民の兵役が義務であり、政府が運動を積極的に推奨し、学校では体育が最重要科目だった時代。そんなときに学校へ体育着の販売を始めたことからスポーツシーンに欠かせないブランドとなりました。1960年代にはスポーツショップや百貨店にまで販路を拡大。スポーツウエアブランドとして確固たる地位を確立しました。

そんなジムフレックスのスウェットは、広めの身幅に短めの着丈というバランスよいシルエットが特徴。洗い加工をかけてビンテージライクな風合いも加味されています。素材にはボリュームがありながらも軽やかな裏毛(うらけ)を使用。直接肌に当たる部分には肌触りのよい特殊な無撚糸(むねんし)を採用するなど、細やかなこだわりが活きています。

シーメン(海の男)のタフで雄々しいユニフォーム「KAPTAIN」。目的を持ったディテールでぜいたくに、かつ、ソリッドに構成されたフィールドウエア「SUNSHINE」。これらをキーとして、往年のアメリカ製品に影響を受けながら、日本のファクトリーがもつ粋な生地とこだわりの縫製を融合した服づくりを目指すブランドです。

男性ファッション誌の編集を経たのちにデザイナーとしてのキャリアをスタートさせた児島晋輔。2013年にこのブランドを立ち上げると、瞬く間に話題になりました。上質な原料から作る豊かな素材。日本のファクトリーの確かな縫製。洗って天日干しできる使いやすさ。そんな確かな服づくりが高く評価されています。

スウェットの特徴は、ブランド定番のストレッチスウェット生地。表糸にコットンアクリルのバルキー糸(収縮する繊維と収縮しない繊維を混紡した後、熱処理で空気を多く含むように加工した糸)を使用。しっかりと縮絨(しゅくじゅう)して組織を緻密にすることで、非常にクリアな表情とハリを実現しています。中糸にはPU(ポリウレタン)糸を使用しているためストレッチも利いています。

古きよき時代のアメリカを表現したいという思いから、デザイナーの後藤 豊が2008年にスタートさせたブランド。ブランド名のレミ・レリーフは、 「REMIX(ミキシングし直す)」と「RELIEF(取り除く)」から成る造語。背景には、ひとつひとつの工程に工夫を加えながらも、余分なものを取り除くことでいいものが生まれるというマイスターの思想があります。コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE(ハイクオリティ オブ ライフ)」。量ではなく質を重視する思いをもとに、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全工程にこだわっています。

特筆すべきは、岡山県の児島に自社工場を構え、糸の染色から縫製、加工まで一貫した製作を行っていること。工場内にはオリジナルのウォッシュタンブラーがあり、これを駆使して薬品を一切使用しない丁寧なビンテージ加工が施されています。こだわり抜かれて製作された服の数々は、まるで本物のビンテージのような風合いが魅力です。

ブランド定番のスウェットは、シルエットはスッキリとしていて現代風ながら、古着のように適度に力が抜け、柔らかいタッチが印象的。一着で雰囲気のある着こなしが実現します。

究極のカットソーを作るブランドとして、2007年に誕生した フィルメランジェ。その名前には「混ざった色の(Melange)糸(Fil)」という意味が込められています。「混ざった色」とは、昔からTシャツやスウェットシャツに使われてきた杢(もく)色のこと。杢色のように気取らず、誰にも似合って、時代を超えて愛される「日々の暮らし」の色。そんな色彩を持つ天然素材から美しい生地を編み立て、卓越した技術を用いて丁寧に服を仕立てています。

「わた」の選定から「糸」「生地」「縫製」に至るまで、徹底した自社開発により生まれるスウエットは、ナチュラルで深みのある色合い、そして肌触りや着心地のよさで多くのファンを魅了しています。果実や樹木など植物から色素を抽出するボタニカルダイという染色方法を用いて植物本来の色味を鮮やかに表現したものや、生産量が少なく「幻のコットン」とも言われる海島綿(かいとうめん)のオーガニック種を使用し、美しいつやとカシミヤのような柔らかさを出したものなど、こだわりの品々が幅広く揃います。

カジュアルな衣料品を幅広く手がけるユニクロ。日本におけるファストファッションの代表的存在であり、自社の製品を「ライフウエア (LifeWear)」として位置付けています。

2001年のイギリスを皮切りに始まった海外出店は、現在アメリカ、ヨーロッパやアジアの多数の国々に及び、グローバル化が進んでいます。リーズナブルな価格帯、カラーバリエーションとサイズの豊富さ、快適な着心地やシンプルなデザインといった総合的な強みにより世界中で受け入れられています。

そんなユニクロのスウェットは、首元にⅤ字のガゼットをあしらったスウェットシャツタイプ、カジュアルなプルパーカタイプ、使い勝手のいいフルジップパーカタイプなど、いずれもシンプルで日常で使いやすいアイテムがそろいます。

また、ユニクロといえば、ほかブランドや有名デザイナーとのコラボによる特別コレクションが毎シーズン注目を集めています。スウェットも例外ではないのでぜひチェックしておきたいところ。高価格帯のブランドのエッセンスを生かした服を手軽に購入できるため、ファストファッションといえども個性を求める方や、より上質なアイテムを求める方におすすめです。

数あるブランドのなかからメンズトレーナーが人気を集める10のブランドを紹介しました。製品の背景にあるコンセプトや服づくりへのこだわりを知ると、ひと口にトレーナー、スウエットといっても多様な違いがあることがわかり、自分なりの選ぶ基準が明確になってきます。

「トレーナー選びのポイント」で紹介したとおり、サイズ、素材、機能性、デザインの4点にこだわるのが基本ですが、それに加えて、コンセプトに共感できるブランドのトレーナーを探してみるのも面白いかもしれません。今回紹介したブランドを参考に、お気に入りの一着を見つけてください。

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