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帽子の種類を知れば選ぶのが楽しくなる!
コーディネートに合う帽子選びの極意とは?

2023.01.30(最終更新:2023.09.19)

帽子の種類を知れば選ぶのが楽しくなる!<br>コーディネートに合う帽子選びの極意とは?

帽子はいつものコーディネートに変化をつけてくれるアイテムです。帽子の種類や選び方を知ることで、カジュアルシーンの装いがより楽しくなります。この記事では、帽子の種類と選び方、そしてコーディネートのポイントについて解説します。

目次
  1. 帽子の種類と素材
    1. ワークキャップ
    2. マリンキャップ
    3. ベースボールキャップ
    4. ニットキャップ
    5. 中折れ帽
    6. パナマ帽
    7. ストローハット
    8. ダービーハット
    9. バケットハット
    10. ハンチング
    11. キャスケット
    12. ベレー帽
  2. コーディネートに合わせた帽子選びとかぶり方のポイント
    1. 帽子はクラウンではなくツバを持ってかぶる
    2. 中折れ帽はスーツスタイルに最適
    3. パナマ帽やストローハットで夏らしい印象に
    4. ハンチングはあらゆるコーディネートになじむにアイテム
    5. ベースボールキャップは落ち着いたカラーが基本
    6. ニット素材を取り入れてほどよくカジュアルダウン
    7. ベレー帽はシンプルなファッションに合わせる
  3. まとめ
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シーンやコーディネートに合う帽子を選ぶためには、まず帽子の種類を知り、それぞれの特徴を押さえることが大切です。ここからは、代表的な帽子の種類とその特徴、使用される素材などについて解説します。

ワークキャップとは、トップが平たくなった円筒形のクラウンにツバが付いている帽子です。クラウンとは帽子の頭頂部のことで、頭にかぶる部分を指します。「ドゴールキャップ」「レールキャップ」「エンジニアキャップ」などとも呼ばれ、カジュアルな帽子として広く親しまれています。

もともとは20世紀初頭にアメリカの鉄道員が作業中にかぶっていた帽子で、後にほかの職種の従事者も作業帽として使うようになったことから「ワークキャップ」、つまり「働く人のための帽子」として定着しました。そのため、繰り返し洗っても耐えられる丈夫さや、頭部を保護する機能性が重視されて作られてきた歴史があります。

素材にはコットンやウールが使われることが多く、デニム地やキャンバス地のものもオーソドックスです。使われる素材やデザイン、カラーが多彩でコーディネートに合わせやすく、男性だけでなく女性からも人気があります。飲食店の制服やプライベートシーンなど、幅広い場面で着用されている帽子といえます。

マリンキャップとは、ふっくらと膨らんだクラウンに長めのツバが付いた帽子です。クラウンの下部には「腰」という段が付いており、ここにひもリボンやレザーベルトで装飾が施される場合もあります。

学生帽や警察官がかぶる帽子に似ていると考えれば、形はイメージしやすいでしょう。19世紀後半のギリシャで船乗りがかぶっていたことに起源を持ち、ノルマンディー地方の漁師に愛用されたことから「フィッシャーマンズキャップ」とも呼ばれています。ただし、現在ではツバのないタイプを指して「フィッシャーマンズキャップ」と呼ぶことが多いので気を付けましょう。

そのほか「バイカーズキャップ」や「マリンキャスケット」などと呼ばれる場合もあります。マリンキャップの素材にはウールやコットン、コーデュロイなどがよく使われます。男性がかぶれば力強さを、女性がかぶればマニッシュな雰囲気を演出できます。

ベースボールキャップとは、半球型のクラウンに長いツバが付いた帽子です。キャップと聞いたときにまず思い浮かべる、最もオーソドックスな形状といえます。野球の試合をする際に選手や監督がかぶっていたことからこの名前が付きました。

野球は19世紀にアメリカで始まりましたが、イギリスのクリケットなどがそのルーツにあるといわれています。クリケットでかぶる帽子は後述するキャスケットの発展形であるため、ベースボールキャップもキャスケットから進化した帽子だと考えられるでしょう。頭の形にぴったりとフィットするので脱げにくく、スポーツには最適な帽子です。

野球チームのロゴが入っているものだけでなく、無地のもの、高級な素材を使用したもの、かぶりが浅いものなど、さまざまなデザインが採用されています。子どものころからかぶっていることもあり、親しみやすい帽子と感じる人は多いでしょう。

ニットキャップとは、ニットで編まれた帽子の総称です。頭にフィットする、裾が折り返されたシンプルなタイプ以外に、ツバが付いたタイプやハット型のタイプもあります。

袋のようなシンプルなニットキャップは「ワッチキャップ」や「ビーニー」と呼ばれ、裾が折り返されたものを「ダブルワッチ」、折り返されていないものを「シングルワッチ」と呼びます。ニットキャップで使われる素材は、ウールやアクリル、コットンなどです。ニットキャップは冬にかぶるイメージがありますが、通気性に優れた素材で作られたものは夏にも活躍してくれます。

ニットキャップのほかの種類としては、「オスロキャップ」や「正ちゃん帽」など挙げられます。オスロキャップはツバが付いたニットキャップで、ツバの上に折り返し部分があるのが特徴です。寒い時期は折り返し部分を下げることで耳当ての代わりになります。正ちゃん帽はクラウンのてっぺんに毛糸のボンボンが付けられたニットキャップです。

中折れ帽は最もポピュラーなハットで、クラウントップにへこみがある帽子です。ハットはキャップと違い、クラウンの周りを囲むようにツバが付けられています。

中折れ帽のへこみはクリースと呼ばれ、クリースの前部分にはフロントピンチと呼ばれる突起があります。なお、クリースやフロントピンチをつまんでかぶると形が崩れやすいため、中折れ帽はツバを持ってかぶるのがセオリーです。ツバの長さは6~7cmが標準的ですが、短めのものや長めのものもあります。

ツバの長さによって中折れ帽を分類する場合、短めが「トリルビー」、長めが「フェドラ」です。クリースの形状にもいくつかの種類があり、ひし形のような「ダイヤモンド」、前がとがって後ろが膨らんだ「ティアドロップ」、前から後ろに辛っすぐ伸びた「センタークリース」などが挙げられます。

中折れ帽の素材は、ラビットやウールなどの毛を使ったフェルトが主流です。ただし、後述するパナマ帽やストローハットでも中折れ帽の形状が一般的であるため、素材については一概にいえません。中折れ帽には「ソフトハット」や「マニッシュハット」といった別称もあります。

「トキヤ草」または「パナマ草」と呼ばれる植物の葉を細く裂き、編み込んで作るのがパナマ帽です。エクアドルをはじめとした中南米が発祥で、もともとはバナナやコーヒーなどの農園で強い日差しを遮る帽子として使われていました。

セオドア・ルーズベルト大統領がパナマ運河を視察した際にこの帽子をかぶったことで、「パナマ帽」の名で世界中に知れ渡るようになりました。パナマ帽は編み目が細かいほど高級で、天然トキヤ草を使って丁寧に仕上げられたものは「本パナマ」と呼ばれています。2012年には伝統的なパナマ帽がユネスコの無形文化遺産に登録されており、品質の高さや歴史的な価値が公式に認められました。

パナマ帽の形は中折れ帽タイプが主流ですが、クラウントップが平らなポークパイタイプのものなどもあります。かぶり心地が軽快で丈夫なパナマ帽は、夏のコーディネートをおしゃれに彩るアイテムとして重宝されています。

ストローハットは麦わらで作られた帽子の総称です。ただし、近年では麦わら帽子のような質感や形状を再現した帽子全般をストローハットと呼ぶことが多く、素材は必ずしも麦わらではありません。

伝統的な麦わら帽子は、麦わらを潰してひも状に編み、さらにそれを渦巻きのように編むという方法で作られます。天然素材を使用した高級なものから鮮やかに着色したカジュアルなものまで豊富なバリエーションがあるので、夏のファッションにも採り入れやすいでしょう。

ちなみに、カンカン帽もストローハットの一種です。カンカン帽はクラウントップとツバを平らにならした帽子で、大正時代から昭和時代の初期にかけて日本でも流行しました。もともとは男性用の帽子でしたが、独特のフォルムがおしゃれだと話題になり、近年では若い女性の間でも人気を集めています。

ダービーハットは、半球型のクラウンと先がまくれ上がったツバが特徴の帽子です。競馬場でかぶられていたことからこの名前が付けられましたが、「山高帽」や「ボーラーハット」といった名称で呼ばれる場合も多いです。

もともとは19世紀半ば、狩猟の従者がかぶる帽子としてイギリスで生まれたのが始まりとされています。乗馬した際に木の枝などから頭を守る意味がありましたが、19世紀末にダービーハットはタウンユースでも人気を博すようになります。労働者階級の中折れ帽と上流階級のシルクハットの間に位置づけられ、後にチャップリンの着用などによって世界中で愛されるアイテムへと広まりました。

ダービーハットはフェルト素材で黒のものが一般的ですが、現在ではカジュアルな素材やカラーのものが市場に多く出回っています。

バケットハットは名前のとおりバケツを逆さまにしたような形状の帽子で、下を向いたツバが台形型のクラウンに付けられています。シンプルなデザインでくせがないため、プライベートシーンで年齢や性別を問わず採り入れられています。

素材はコットンが主流ですが、秋冬ものはウールが使われている場合も少なくありません。カジュアルなアイテムで基本的には折りたためるため、持ち運びに便利なことも特徴のひとつです。タウンユースからアウトドアまで使いやすい帽子だといえるでしょう。

ちなみに、バケットハットによく似た種類として「サファリハット」があります。両者の間に大きな違いはありませんが、比較的ツバが長く、日よけの効果が高いものはサファリハットと定義される傾向があります。

ハンチングは、後方から前方へとゆるやかに低くなるクラウンに短いツバが付いた帽子です。19世紀半ばのイギリスで上流階級の人々が狩猟をするときにかぶる帽子が起源とされており、日本では「鳥打帽(とりうちぼう)」とも呼ばれています。

当時、上流階級ではシルクハットをかぶるのが一般的でしたが、動き回る際は邪魔になるので代わりにスポーティーなハンチングが考案されました。デザイン性と実用性に優れた帽子として、現在でも幅広い層に愛用されています。

ハンチングにもいくつかの種類があり、先ほど紹介した一般的なタイプが「モナコハンチング」です。縫い目をなくして流線型のフォルムを強調し、クラウンとツバを一体化させたタイプは「プロムナードハンチング」と呼ばれます。

ハンチングの一種で、日本でも高い人気を誇る帽子がキャスケットです。キャスケットのクラウントップには天ボタンが付いており、複数枚の布を継ぎ合わせているのでボタンから放射状に縫い目が広がっています。

ボリューム感のある丸いフォルムが特徴で、ハンチングと同じようにフロントには短いツバが付けられています。「キャスケット」の語源は「ヘルメット」や「かぶと」を意味するフランス語の「カスク」です。19~20世紀に欧米の労働者の間で流行し、独特のレトロ感が若者の間でも人気を集めています。

アメリカで新聞売りの少年がかぶっていたことから「ニュースボーイキャップ」と呼ばれることもあります。また、有名な革命家ウラジミール・レーニンがかぶっていたことに由来する「レーニン帽」も別称のひとつです。

丸みがかったクラウンが特徴のツバのない帽子がベレー帽です。基本的にフェルトなどの柔らかい素材で作られており、平らなフォルムで縫い目もありません。

ベレー帽は「バスクベレー」と「アーミーベレー」の2種類に大別できます。バスクベレーはオーソドックスな種類で、クラウントップに「チョボ」という飾りひもが付いているベレー帽です。ピカソや手塚治虫などが愛用していたこともあり、芸術的なイメージがついています。

スペインのバスク地方において農民がかぶっていた帽子が原形であることから「バスクベレー」と呼ばれるようになりました。「ミリタリーベレー」とも呼ばれるアーミーベレーは、各国の軍隊で制帽として使われているベレー帽です。

クラウンにはチョボがなく、かぶり口がレザーなどで装飾されています。ベレー帽は素材やデザインのバリエーションが豊富でかぶり方にも工夫が凝らせるので、ファッショナブルなアイテムとして幅広い層に受け入れられています。

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帽子の種類の次は、帽子のかぶり方の基本や、コーディネートに合わせるときのポイントを押さえておきましょう。ここからは、コーディネートに合わせた帽子選びとかぶり方のポイントについて解説します。

帽子全般の基本的なかぶり方として、クラウンではなくツバを持ってかぶることを意識しましょう。ハットであればツバの前と後ろを持ち、前部分を額に当ててから後ろを下げていくとスムーズにかぶれます。

このとき、帽子の中心と顔の中心がぴったりと一致するように気を付けてください。前で中心を合わせてから帽子をかぶる所作は優雅で、中折れ帽やパナマ帽のエレガントな雰囲気にもマッチします。

反対に、帽子を脱ぐときは前を上げてから後ろを取るようにしてください。前から後ろの動きを意識すれば、なるべく髪型を崩さずに帽子を脱ぐことができます。

中折れ帽は最も普遍的なデザインのハットで、スーツスタイルに帽子を合わせたいときはうってつけのアイテムです。上品な雰囲気でまとめるポイントは、帽子とコート、ネクタイなどを同系色でそろえることです。全体に統一感が生まれ、コートを脱いでもネクタイと帽子で調和が保たれるでしょう。

プライベートシーンでも、ジャケパンスタイルに中折れ帽を合わせることで大人の落ち着きを表現できます。なお、中折れ帽をかぶるときは水平に保ったツバが眉毛の1cmほど上にくるようにするのが基本ですが、アレンジ次第で個性を演出できます。

人間の顔は完全な左右対称ではないので、帽子を左右に傾けてバランスを取るのもいいでしょう。ツバを前に傾ければ陰のある渋い印象に、後ろに傾ければ無邪気で幼い印象になります。

夏らしい季節感を表現したいときは、涼しげな見た目のパナマ帽やストローハットをコーディネートに採り入れるのがおすすめです。夏のファッションではどうしてもだらけた印象になりがちですが、清潔感のある白のパナマ帽などは全体を優雅に引き締めてくれます。

パナマ帽やストローハットは、モノトーンのシャツやチノパンなど、基本的にはシンプルなアイテムに合わせましょう。柄物のシャツなどに合わせるとリゾート感が強くなりすぎるためです。ジャケットをはおる場合はリネンやコットンのものを選べば、より夏らしいコーディネートになります。

ジャケットを採り入れた上品なスタイルから普段着のカジュアルスタイルまで、ハンチングはあらゆるコーディネートによく合うアイテムです。

ハンチングを採り入れるときは、コーディネートが上品なのか、それともカジュアルなのかを意識しましょう。上品なスタイルに合わせるときは、レザーなどの高級感のある素材を使ったハンチングがおすすめです。ダークトーンでまとめたファッションにブラウンレザーのハンチングを採り入れればアクセントにもなり、おしゃれで上品な印象を与えられるでしょう。

カジュアルスタイルでは柄が入った生地やパッチワーク生地のハンチングがよく合います。また、素材を替えることで季節感を出せるのがハンチングの強みです。春夏はリネン、秋冬はツイードといったように、素材を工夫して季節ごとのおしゃれを楽しみましょう。

ベースボールキャップもカジュアルシーンでは使い勝手のいいアイテムです。デザインがシンプルで幅広いファッションに対応してくれますが、子どもっぽい印象にならないように気を付ける必要があります。

ベースボールキャップをコーディネートに採り入れるときは、落ち着いたカラーのものを選ぶとよいでしょう。ベージュやネイビーなどのベーシックカラーで、単色のシンプルなデザインなら大人っぽく仕上がります。

帽子とトップス、ボトムスの色をそろえてワントーンコーデにするのもおすすめです。中折れ帽などと同じように、ベースボールキャップもツバが水平になるようにかぶるのが基本です。

ベースボールキャップが子どもっぽいと感じる場合は、ニットキャップを採り入れてみてはいかがでしょうか。ほどよくカジュアルダウンしたいプライベートシーンでは、中折れ帽などは堅すぎる印象を与える場合があります。

しかし、ニットキャップであれば上品な印象を保ちながら適度にカジュアルダウンできます。モノトーンを基調としたシンプルなコーディネートにニットキャップを合わせることで、清潔感のある雰囲気を演出できるでしょう。ニットキャップは眼鏡との相性もよく、コットンやリネンといった素材のものであれば春夏も活躍してくれます。

ベレー帽には強烈な個性があるため、ハンチングやニットキャップのように簡単には採り入れられません。そのため、初心者はシンプルなファッションに合わせるのが無難です。白無地のシャツとジーンズにベレー帽を合わせれば、カジュアルシーンにぴったりの小粋なコーディネートになるでしょう。

また、レザージャケットにブラックのベレー帽を合わせればミリタリー風の雰囲気を演出できます。ベレー帽をかぶるときのポイントは、前髪を帽子の中にすべて収めることです。そのうえで斜めに傾けてかぶれば、アーティスティックでおしゃれな印象を与えられるでしょう。

帽子はハットとキャップに大別でき、その種類はさらに細かく分かれます。上品にまとめたいときは中折れ帽、適度にカジュアルダウンしたいときはニットキャップといったように、場面に応じて帽子の種類を使い分けるとよいでしょう。

また、帽子をコーディネートに採り入れるときのポイントは種類ごとに異なります。帽子の素材と季節感の関係などを意識しながら、おしゃれな雰囲気になるようにコーディネートを工夫してください。

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