スーツ

ボッテガ・ヴェネタ
ストイックさを色気に転化した、フォーマルの新解釈。
[華麗なるスーツ。]

2021.12.15

スーツの存在意義、それは男を輝かせること。伝統に裏打ちされたスタイルには普遍の魅力があり、現代のフレーバーをいかに載せているかが、見極め所。理想の自分像を描くうえで、頼れるのはスーツに尽きる。

400_06-039_fin_Q
右:ジャケット¥354,200、パンツ¥154,000、ニット¥201,300、左:ジャケット¥402,600、パンツ¥159,500、ニット¥137,500/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966

右:伝統的なタキシードスタイルをベースとしながら、Vネックニットを合わせることでモダンへとシフトチェンジ。ストレッチ生地がコンフォータブルな着心地をかなえる。 

左:ブラックとダークグリーンでシェブロン柄(山形のストライプ)を表現した生地を採用。開きの深いVネックニットがスーツに解放的な空気感を与える。

掲載した商品はすべて税込み価格です。

<<[華麗なるスーツ。]ダンヒル はこちら

「アエラスタイルマガジンVOL.51 AUTUMN / WINTER 2021」より転載

Photograph: Masanori Akao(whiteSTOUT)
Styling: Masayuki Sakurai
Hair & Make-up: Masayuki(The VOICE)
Edit & Text: Kenji Washio

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>ドルチェ&ガッバーナをまとう。【25年夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    ドルチェ&ガッバーナをまとう。【25年夏】

    週末の過ごし方

    2025.06.09

  2. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>マックイーンをまとう。【25年夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    マックイーンをまとう。【25年夏】

    週末の過ごし方

    2025.06.10

  3. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>ヴェルサーチェをまとう。【25年夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    ヴェルサーチェをまとう。【25年夏】

    週末の過ごし方

    2025.06.11

  4. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>フェンディをまとう。【25年夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    フェンディをまとう。【25年夏】

    週末の過ごし方

    2025.06.12

  5. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>エンポリオ アルマーニをまとう。【25年夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    エンポリオ アルマーニをまとう。【25年夏】

    週末の過ごし方

    2025.06.13

紳士の雑学