バッグ

UTAをビジュアルモデルに全世界へ発信!
伝統のダブルリブデザインを継承する、
ゼロハリバートンの新作ラゲージが登場。

2023.05.12

UTAをビジュアルモデルに全世界へ発信!<br>伝統のダブルリブデザインを継承する、<br>ゼロハリバートンの新作ラゲージが登場。
左:縦72×横48×幅25㎝・容量約63ℓ。Classic Lightweight 3.0(ヘアラインシルバー)¥105,600 右:縦55×横37×幅23㎝・容量約33ℓ。Classic Aluminum 3.0(シルバー)¥154,000

米国発トータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」は伝統のダブルリブデザインを継承する新作のアルミニウム製ラゲージ「Classic Aluminum 3.0」とポリカーボネート製ラゲージ「Classic Lightweight 3.0」を全国の直営店や公式オンラインストア、主要専門店・百貨店で発売中。

新作アルミニウム製ラゲージ

1050_1
縦55×横37×幅23㎝・容量約33ℓ。Classic Aluminum 3.0(サンセットゴールド)¥154,000
1サイズ(キャリーオン)・3色(ブラック、シルバー、サンセットゴールド)展開

新作ポリカーボネート製ラゲージ

1050_2
縦66×横44×幅25㎝・容量約54ℓ。Classic Lightweight 3.0(ディープブルー)¥91,300
5サイズ(ポケットキャリーオン、キャリーオン、キャビンS、キャビンM、キャビンL)・4色(ブラック、ディープブルー、ホワイト、ヘアラインシルバー)展開
※ヘアラインシルバーのみ品番・重量・金額が異なります。

1938年にアメリカで誕生し、1946年に開発されたダブルリブデザインは、その後ブランドを象徴するデザインとして世界中で愛されてきた。そんな原点に立ち返ったダブルリブが際立つデザインに、キャスターやハンドルのデザインを一新。快適な操作性を備えたラゲージになっている。

  • 500_3 94402-05_3
    伝統のダブルリブデザイン
    剛性を高める目的で開発された、ゼロハリバートンを象徴する伝統的なダブルリブを表現したボディデザイン。
  • 500_4 94402-05_5
    走行性に優れるキャスター
    安定した走行を実現する双輪キャスターにベアリングを内蔵し、スムーズで安定した走行が可能になっている。
  • 500_5 94402-05_6
    荷物の増減による片寄りを防ぐ内装仕様
    テープを絞ることで、高さ調節が可能なコンプレッション機能付き。少量の荷物でもしっかりキープできる。
  • 500_6 94402-05_7
    オートリターンハンドル
    オイルダンパーを内蔵し、手を離すとゆっくり静かに倒れるオートリターンハンドル。

また、グローバルアンバサダーとしてUTAを起用し、ビジュアルモデルとして新作のラゲージを全世界へ発信する。

アンバサダー就任にあたりUTAは、「80年以上の歴史を持つラゲージブランドであるゼロハリバートンと共に新たなチャレンジをスタートできることを心より感謝しています。僕にとって旅は、自分を進化させてくれるもの。さまざまな旅の経験が糧となって今の自分があります。まだ世界には知らないことがたくさんある。ゼロハリバートンと共に旅に出て、そこにしかない時間、そして新たな自分と出会えるのがとても楽しみです」とコメントした。

960_7 81284-06 ホワイト ¥94,600
縦72×横48×幅25㎝・容量約63L。Classic Lightweight 3.0(ホワイト)¥94,600
960_8 81283-01 ブラック ¥91,300
縦66×横44×幅25㎝・容量約63L。Classic Lightweight 3.0(ブラック)¥91,300

掲載した商品はすべて税込み価格です。

問/ゼロハリバートン カスタマーサービス 0120-729-007

Text:AERA STYLE MAGAZINE

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. バーバリー、バブアーに次ぐ人気爆上がり中の英国老舗ブランド、バラクータ。<br>春アウターに最適の一着をビームスで発見!<br>ファッショントレンドスナップ 211

    バーバリー、バブアーに次ぐ人気爆上がり中の英国老舗ブランド、バラクータ。
    春アウターに最適の一着をビームスで発見!
    ファッショントレンドスナップ 211

    カジュアルウェア

    2025.04.02

  2. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>エルメスをまとう。【25年春夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    エルメスをまとう。【25年春夏】

    週末の過ごし方

    2025.04.07

  3. 内野聖陽、味わいが増す逸品と共に<br>味な男と、トッズの肖像。【後編】

    内野聖陽、味わいが増す逸品と共に
    味な男と、トッズの肖像。【後編】

    カジュアルウェア

    2025.04.04

  4. TUMI(トゥミ)<br>【新たな挑戦、新たな鞄。】<br>新生活の相棒を選ぶなら──

    TUMI(トゥミ)
    【新たな挑戦、新たな鞄。】
    新生活の相棒を選ぶなら──

    バッグ

    2025.04.09

  5. 俳優・町田啓太と考える、装う美学。<br>ディオールをまとう。【25年春夏】

    俳優・町田啓太と考える、装う美学。
    ディオールをまとう。【25年春夏】

    週末の過ごし方

    2025.04.09

紳士の雑学