特別インタビュー
INIがまとう、エンポリオ アルマーニの“自由な精神”。
2023.11.30
「エンポリオ アルマーニ」が、グローバルボーイズグループ、INIを起用したスペルシャル動画「NO BORDER」を公開した。ブランドアイコンである「イーグル」は、国境や人種、年齢といったあらゆるボーダーを超えていくシンボル。それぞれの個性と確かな信念を持って、高みへと挑戦し続けるINIが“自由な精神”を纏(まと)う。
田島将吾 Shogo Tajima
自分の気持ちをファッションで表現したい。エンポリオ アルマーニの服は、どれも自信をくれて、着心地、シルエット、デザイン、全てにおいて完璧だと思う。
西 洸人 Hiroto Nishi
見たことないようなワクワクする服が、エンポリオ アルマーニには必ずある。可愛らしさだったり、遊び心だったり。“NO BORDER”な服と出会える楽しさがある。
佐野雄大 Yudai Sano
ラグジュアリーなのに、気取らないカジュアルさがあって、オンオフ問わず、どんなシーンでも着たい服がたくさんある。僕自身がブランドの魅力の虜になった一人。
池﨑理人 Rihito Ikezaki
9 月にミラノで見たショーは、モデル全員が笑顔で、自信を持ってランウエイを歩いているように感じた。エンポリオ アルマーニの服を着れば、そんな風に自信が溢(あふ)れてくる。
許 豊凡 Fengfan Xu
洗練されたデザイン性と自由奔放さを感じる。同じアイテムでも着る人によってイメージが変わり、その人自身に馴染んで、どんなときでも自分らしく着られる。
松田 迅 Jin Matsuda
父が好きだったこともあり、昔から馴染みがある。父と一緒に店に行くと、欲しいアイテムが必ず見つかって、今でも特別な感じがする。父子で使えるアイテムの幅広さも魅力。
尾崎匠海 Takumi Ozaki
エンポリオ アルマーニには、成熟した人が着るブランドというイメージがあった。だからこそ、着るとワンランク上のスタイルができて、少し背伸びしたお洒落(しゃれ)ができる。
髙塚大夢 Hiromu Takatsuka
生地からシルエット、デザインまで、“普通”とはちょっと違って見えるのに、不思議とどんなシーンにもマッチする。ダンスで着たとき、特に動きやすさを実感し、実用性が高い。
藤牧京介 Kyosuke Fujimaki
エンポリオ アルマーニならではの上品な柄は普段、柄物をほとんど着ない僕でも気兼ねなく着られる安心感がある。ジャケットに袖を通すだけで、着心地の違いが分かる。
後藤威尊 Takeru Goto
奇麗めスタイルに、カジュアルのハズしをミックスするのが自分らしいファッション。自分の良さを引き出す洋服がエンポリオ アルマーニにはあり、テンションがすごく上がる。
木村柾哉 Masaya Kimura
アーティストとしての“説得力” を大切にしている。目に見えることも目に見えないことも、エンポリオ アルマーニのように境界線を取っ払って、その気持ちをファンに届けたい。
問/エンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ)
https://www.armani.com/ja-jp/experience/emporio-armani/no-border
Edit & Text:Yuki Koike(VINYL)