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気品漂う漆黒。マセラティが贈る日本特別モデル

2025.04.01

気品漂う漆黒。マセラティが贈る日本特別モデル

マセラティといえば、イタリア製らしい遊び心あふれるボディカラーや、際だったボディラインのスーパーカーを想像する人もいるだろう。このマセラティは違う。人気のSUV「グレカーレ」最上級グレードの「トロフェオ」が贈る日本特別限定車「ネロ インフィニート」。漆塗りの伝統工芸品のような、光沢感ある漆黒に包まれ、不思議なほどあらゆるシーンに溶け込む。今回は、ASM編集部がその魅力を深掘り取材してみた。

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日本の風景に溶け込む、漆黒のたたずまい

ネロ インフィニート(Nero Infinito)は、イタリア語で「どこまでも黒い」という意味を持つ。黒を好む日本ユーザーたちの声を受けて、マセラティ ジャパンがイタリア本国にオーダーメイドした、国内10台だけの特別限定車である。

マセラティ ジャパンの担当者によると、海外ユーザーに比べて日本ユーザーは黒のカラーリングを好む傾向にあるという。「漆器や墨など、日本には古くから光と影を巧みに活かした美しい黒が身近にあります。世界的に評価される日本のファッションデザイナーたちのコレクションにおいても、『黒』は象徴的な存在で、日本独自の美意識と洗練されたモダンスタイルを世界に発信してきました。その影響はライフスタイルやプロダクトデザインにまで広がり、黒は時代を超えて日本人に愛される色であり続けているのだと思います」

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ひとえに黒といっても、トーンや艶(つや)出しによってその雰囲気はまったく別物になる。このネロ インフィニートの外装色は、基本モデルのグレカーレと同じ黒色「ネロ・テンペスタ」が採用されている。イタリアの専門技術者たちが何度も試行を重ねてたどりついた深みのある色合いが特徴だ。

それなら、通常モデルとさほど変わらないのかといえば、黒に塗装されたホイールがより足元を引き締まった印象にしている。車体後部は、テールライトやエンブレムに刻まれた赤が差し色となり、洗練された雰囲気に。デザインをカスタマイズできるプログラム「フォーリセリエ(特注品)」を用意しているマセラティらしい、さりげないオシャレがそこにはある。

「この仕様・パッケージについては、以前にギブリとレヴァンテで成功した実績がありました。今回のグレカーレでも本国への強い要望と協議を経て、日本市場に好まれる黒の魅力を追求したモデルを投入することができました」というマセラティ ジャパン担当者の言葉通りの仕上がりだ。

最先端を凝縮。パイロット気分を味わえる「コックピット」

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落ち着いた見た目とは打って変わり、運転席の扉の先には、マニアでなくても胸が躍る最先端メカニズムの「コックピット」が待っている。

ドライビング情報のすべてを集約したメーターパネルは、フル液晶の12.3インチ。その上に視線を向ければ、ヘッドアップディスプレイが制限速度などの情報をポップアップ投影し、パイロット気分を味わわせてくれる。

センターコンソールには、タッチパネル式のディスプレーが上下に二つ据えられ、ナビゲーションはもちろん、音楽や空調などをシンプルな操作で快適な状態に調節できる。イタリアが誇る「音の工房」ことソナス・ファベール設計のスピーカーを起動すれば、その音の厚みに時を忘れて耳を傾けてしまう人もいるだろう。

旧来のセレクトレバーに代わる「シフトスイッチ」はボタン式で、二つのディスプレーの間に。最上級グレード・トロフェオのオーナーだけが楽しめるドライブモードのひとつ「コルサモード」に切り替えれば、レスポンスや変速スピードがぐっと鋭くなる。

そんな最先端の空間で、マセラティのアイデンティティを象徴するのが、センターコンソール上の円時計である。一見アナログかと思いきや、実はスマートウオッチのようなデジタル時計。タッチひとつで、デジタル時計やコンパスなどに早変わりする。この伝統と革新が絶妙に調和したマジックのような仕掛けが、マセラティの憎いところである。

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「マセラティの申し子」、レース由来のエンジン搭載

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レーシングカー工房から創業したマセラティを語る上で、エンジンについて触れないわけにはいかない。レースで培った技術力の延長線上に、今回の特別車にも搭載されているツインターボエンジン「ネットゥーノ」があるからだ。

マセラティが本社を置くイタリア・モデナで産声を上げ、スーパーカー「MC20」の心臓としてデビューした。グレカーレに搭載されているエンジンはMC20のエンジンがベースになっており、3.0リットルV6気筒で、最大出力は530馬力に達する。数々の国際特許を取得した、完全自社開発にして「100%メイド・イン・モデナ」のエンジンである。

特筆すべきは、燃焼室と中核的な電極の間にプレチャンバー(副燃焼室)を設けたこと。これにより燃焼効率が高まり、瞬発的なパワーが鍛えられた。マセラティ ジャパンの担当者は「新時代マセラティの申し子ともいえるようなエンジン。急勾配の坂道やワインディングでも楽に駆け上がることができますし、少しアクセルを踏み込めばスーパーカー並みのパワフルな運転を楽しむことができます」と自信をのぞかせる。

優雅なイタリアンラグジュアリーに包まれる

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内装もぬかりがない。漆黒のお椀のふたを取ったとき、内側が朱色で華やかな気分になるのを思い出してほしい。外装が黒なのに対し、内装は黒と赤の天然レザーで包み込んでいる。漆黒のお椀のふたを取ったとき、内側が朱色で華やかな気分になるのを思い出してほしい。上質なレザーは肌触りが良く、優雅なイタリアンラグジュアリーを体現している。

グレカーレの内装といえば、マセラティは昨年12月に、内装を少しグレーがかった白で包んだ限定パッケージモデル「グレカーレGT Interni Ghiaccio(インテルニ・ギャッチョ)」を発表した(※)。

※グレカーレGTは生産終了しているが、インテルニ・ギャッチョは限定車として復刻
※外装は「ビアンコ・アストロ(白)」「ブルー・インテンソ(青)」「ネロ・テンペスタ(黒)」の3色。いずれも限定10台で販売

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ギャッチョとはイタリア語で「氷」。純白よりも温かみのある落ち着いた色調が優雅さを演出しており、マセラティ ジャパンの担当者は「男性のみならず女性のお客様にも大変好評です」と教えてくれた。

ネロ インフィニートもそうだが、基本モデルからカスタマイズできるのがマセラティの魅力であり、「自分だけの一台」のオーナーになれる喜びを与えてくれる。

「オトナなマセラティを味わってほしい」

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「毎日が格別」を合言葉に誕生したグレカーレ。その日本特別限定車ネロ インフィニートだからこそ、どんな場面にでも合う。もちろん風光明媚な日本の風景や寺社仏閣とのマッチングも申し分ない。絵画のように美しく、格別な光景が待っているだろう。

マセラティ ジャパンの担当者は「まさにオトナなマセラティといった雰囲気。写真では伝わりきらない息をのむような漆黒と鮮やかな赤のコントラストの美しさを店舗で見て、試乗も体験していただけたら」と呼びかけている。

このグレカーレ ネロ インフィニートはすでに受注受付が開始されているので、この限定モデルが気になる方はお早めに。マセラティ ジャパンはこれからも、日本ユーザーの声を吸い上げて特別車の販売企画を打ち出していきたいと話している。

グレカーレ ネロ インフィニートの参考価格は¥18,980,000(税込み)
※2025年4月現在
※上記は、メーカー希望小売価格です。詳しくは各販売店にお問合せ下さい
※税金(消費税を除く)、保険料、登録などに伴う費用は含まれません。リサイクル料金が別途必要になります

問い合わせ先/マセラティ コールセンター 0120-965-120
9:0018:30/年末年始を除き無休)
https://www.maserati.com/

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