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建築文化に触れるチャンス!
公開エリアを拡大した「神戸建築祭2026」
パスポート販売を開始。

2026.04.28

建築文化に触れるチャンス!<br>公開エリアを拡大した「神戸建築祭2026」<br>パスポート販売を開始。
左:震災を乗り越え、修復・保存を経て現在も活用される歴史的建築「神戸市立御影公会堂」。
右:かつて世界最大規模を誇った、日本初の近代的河川トンネル「湊川隧道」。明治期の神戸を象徴する近代化産業遺産で、国の登録有形文化財にも登録されている。

公開エリアを広げて開催される「神戸建築祭2026」。テーマは「建築がひらく、神戸の記憶」。開催期間は2026年5月8日(金)から10日(日)までの3日間。

神戸に残る建築を一斉に公開する本イベントでは、3月12日(木)よりパスポートの販売とガイドツアー・特別イベントの抽選受付を開始。併せて公式WEBサイト https://kobe2026.kenchikusai.jp/ も公開され、参加建築やプログラムの内容が発表された。

2024年は延べ来場者数2万3287人、パスポート発行枚数2403枚を記録。専門家によるガイドツアーは一部がすぐに満席となるなど、大きな反響を集めた。建築文化に気軽に触れられる機会として注目が高まっている。

近年は、地域の文化資源を見直す動きのなかで、歴史的建築を期間限定で公開する「建築祭」が全国で開催されている。本イベントもそのひとつで、文化庁の後押しを受けながら続いている。

港町・神戸には、旧居留地の洋館や港湾施設、異人館、教会など、多様な文化を背景にした建築が数多く残る。一方で、価値が十分に知られないまま失われつつある建物もある。こうした建築を広く公開し、次の世代へつなぐことを目的に、2023年に「神戸モダン建築祭」として始まった(※2025年に「神戸建築祭」へ改称)。

3回目となる2026年は、公開エリアの拡大と新規参加建築の増加により、さらに規模を広げて開催。普段は入れない建物や非公開エリアも公開され、建築を通して神戸の歴史や魅力を体感できる。

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神戸建築祭2026
開催日程:2026年5月8日(金)~5月10日(日)
※特別イベント・ガイドツアーは4月25日(土)から実施
パスポート販売期間:販売中〜5月10日(日)16:30
※売り切れ次第終了
パスポート価格:
U29(29歳以下)早割¥1,800/通常¥2,000
一般 早割¥3,300/通常¥3,500
※4月30日(木)まで早割適用
※中学生以下は保護者1名につき1名まで無料
※ガイドツアーなど一部有料イベントは別料金

掲載した商品はすべて税込み価格です。

問/神戸建築祭実行委員会 https://kobe2026.kenchikusai.jp/

取材協力/神戸建築祭実行委員会

Text:AERA STYLE MAGAZINE

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