週末の過ごし方
TRUNK(HOTEL) 初の東京外進出となる
「TRUNK(HOTEL) SAPPORO」
2027年9月17日、札幌・大通に開業
2026.09.09
東京を拠点にホテルを展開する「TRUNK(HOTEL)」が、東京以外では初となる「TRUNK(HOTEL) SAPPORO」を2027年9月17日、北海道札幌市に開業する。
「TRUNK(HOTEL) CAT STREET」「TRUNK(HOUSE)」「TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK」に続くホテルとして、札幌の中心地・大通に誕生する。札幌の文化や食、自然、暮らしを取り入れた、この土地ならではの滞在体験を提案する。
TRUNK(HOTEL)がホテルづくりで大切にしているのは、その土地を深く知ること。歴史や文化、人、自然、食、地域ならではの暮らしや価値観までを解き明かし、独自の視点で編集することで、その場所にしか生まれない体験をつくり出してきた。
「TRUNK(HOTEL) SAPPORO」には、ブランド初となるスパ「TRUNK(BATH HOUSE)」をはじめ、札幌初出店となる「鮨さいとう」、北海道の食材を味わえるオールデイダイニング、生演奏が響くラウンジ&バー、プライベートスタジオ、チャペル&バンケットルームなど、多彩な施設を備える。
都市の騒がしさから離れ、自分自身と向き合う、
ブランド初のスパ「TRUNK(BATH HOUSE)」
18階に位置する「TRUNK(BATH HOUSE)」は、都市の喧騒から離れ、自分自身と向き合うためのスパ。
バーを備えたレセプションエリアの先には、全長約40mの水路が広がり、それぞれ異なるバスエリアへとつながる。水着で利用できる10種類のバスコンテンツでは、温度や水、光、音を組み合わせた体験を楽しめる。
さらに、男女別の温浴エリアには大浴場、高温サウナ、水風呂、外気浴スペースを完備。癒やしと高揚感を同時に味わえる、新しい都市型スパを目指す。
10階には、世界の美食家を魅了してきた「鮨さいとう」が札幌に初出店。
伝統的な江戸前鮨の技に、北海道ならではの食材や食文化を掛け合わせ、この土地ならではの鮨を追求する。カウンターでは、一貫一貫に込められた職人の技を間近で楽しめる。
客室(13階〜18階)
オールデーダイニング(10階)
13~18階の客室は、北海道の風土や手仕事に着想を得た「ミッドセンチュリーフォークロア」をデザインテーマとする。
ミッドセンチュリーのデザインをTRUNK独自の視点で再解釈し、木を基調とした空間の素材感や細部のデザインを通して、土地の風景や文化を現代的に表現する。都市の中心にありながら、自然の気配を感じられる滞在空間を目指す。
客室は全107室。スタンダードタイプ89室、スパスイートを含むスイート18室を用意する。
10階のオールデーダイニングでは、北海道の豊かな大地が育む旬の食材を主役に、その魅力を引き出した料理を提供する。
朝食からディナーまで、一日を通して多彩な食体験を楽しめる。
ラウンジ&バー(10階)
プライベートスタジオ(10階)
ラウンジ&バーでは、ピアノやバンドによる生演奏を楽しめる。朝から夜まで、食事やドリンク、音楽とともに過ごせる空間だ。
アウトドアテラスからは、季節ごとに変化する札幌の景色を望める。冬には透明なドームを設置し、雪景色を眺めながら過ごすこともできる。
10階のプライベートスタジオには、CINEMA、KARAOKE、マルチファンクションルームを併設。映画やカラオケ、さまざまな集まりなど、目的やシーンに合わせて使える多目的な空間となる。
10~11階にはチャペル&バンケットルームを設置。
天井高6mの開放的なチャペルは、自然素材を基調としたモダンな空間。大きな窓から陽光と緑が差し込む。
三つのバンケットルーム「HINATA」「MIYABI」「KODACHI」は、ウェディングやパーティー、ビジネスなど、さまざまな集いに対応する。
東京から札幌へ。土地を知り、文化や食、自然、人の営みを独自の視点で編集してきたTRUNKが、初めて東京の外につくるホテル。「TRUNK(HOTEL) SAPPORO」が、札幌の新たな滞在先としてどのような体験を生み出すのか、開業に注目が集まる。
TRUNK(HOTEL) SAPPORO
住所:北海道札幌市中央区南2条西4丁目 札幌ダイビル
開業日:2027年9月17日(金)
https://sapporo.trunk-hotel.com/
取材協力/TRUNK(HOTEL)
Text:AERA STYLE MAGAZINE