カジュアルウェア
バブアー×ポール・スミス、3度目のコラボレーション
「Paul Smith loves Barbour」を発表
英国らしい素材と色使いを採り入れた最新コレクション
2026.09.30
英国を代表するブランド、「Barbour(バブアー)」と「Paul Smith(ポール・スミス)」が、3度目となるコラボレーション「Paul Smith loves Barbour」を発表。2025年秋冬、2026年春夏に続く今回のコレクションは、スコットランドの伝統的なスポーツと文化の祭典「ハイランド・ゲームズ」に着想を得たもの。メンズ、ウィメンズともに、コーデュロイやメリノウールなど英国らしい素材とカラーを採り入れたアウターウェアをはじめ、クロージング、シューズ、バッグまで幅広く展開する。
両ブランドは、互いのクラフツマンシップや機能性、時代を超えて愛されるスタイルに敬意を表し、これまでもさまざまな共通点を見いだしてきた。今回も、バブアーが培ってきたアウトドアの歴史に、ポール・スミスならではの色使いとウィットを掛け合わせ、クラシックなアウターウェアに遊び心を加えている。
コレクションを彩るのは、両ブランドのために作られたオリジナルタータン。バブアーのクラシックタータンとミューテッドタータンをベースに、ポール・スミスらしいダイナミックな色使いを融合し、ピンク、オレンジ、イエローといった鮮やかな色を織り込んだ。ジャケットの裏地やシャツなど、コレクションのさまざまなアイテムに採り入れている。
Paul Smith loves Barbour
コレクションの中心となるアウターウェアは、バブアーを象徴するアイコニックなシルエットを、英国らしい素材やシーズナルカラーで現代的にアップデート。BEAUFORT(ビューフォート)は深みのあるネイビーのコーデュロイで仕上げ、人気のショートジャケットTRANSPORT(トランスポート)は、秋らしいチャコールメランジのメリノウールを採用した。バブアーのルーツであるスコットランドの伝統と、ポール・スミスのテーラリングへのこだわりが融合したアイテムに仕上がっている。
そのほか、コラボレーションタータンを使ったチェックシャツ、カラーブロッキングのニットウェア、レインブーツ、バッグなども登場。英国らしい素材や色、伝統的なモチーフに、ポール・スミスならではのひねりを加えたアイテムがそろう。
キャンペーンビジュアルには、昨年に続きポールとバズの2人が登場。
スコットランドで開催される「The Braemar Gathering(ブレーマー・ギャザリング)」を目指して旅に出た2人だが、思い通りには進まない。ハイランド・ゲームズへの参加をきっかけに旅に出たバズには、元妻リンダとの再会という別の目的があった。しかし、開催日を2カ月も間違えていたことに気づき、2人はハイランド・ゲームズのトレーニング会場に迷い込んでしまう。
そこから始まるのは、ポールとバズらしい予想外の出来事。2人はハイランド地方のユーモアや伝統を感じさせる個性豊かな地元の人々と出会いながら旅を続ける。そんなユーモラスなストーリーを通して、コレクションに込められたクラフトマンシップと遊び心を表現している。
「Paul Smith loves Barbour」は、全国のバブアー直営店、バブアー公式オンラインストア https://jp.burberry.com/ 、全国のポール・スミス ショップ、ポール・スミス公式オンラインショップ https://www.paulsmith.co.jp/ で発売中。
また、渋谷スクランブルスクエアでは11月3日(火・祝)まで、心斎橋PARCO では9月28日(月)まで、期間限定ポップアップストアを開催中。
Paul Smith loves Barbour Pop-Up
渋谷スクランブルスクエア
期間:開催中〜2026年11月3日(火・祝)
会場:渋谷スクランブルスクエア 7階・L×7
掲載した商品はすべて税込み価格です。
問/ポール・スミス リミテッド 03-3478-5600
取材協力/ポール・スミス リミテッド
Text:AERA STYLE MAGAZINE