スーツ

ラルフ ローレン パープル レーベル
貫禄と色気が入り混じる現代版クラシック。
[華麗なるスーツ。]

2021.11.17

ラルフ ローレン パープル レーベル<br>貫禄と色気が入り混じる現代版クラシック。<br>[華麗なるスーツ。]

スーツの存在意義、それは男を輝かせること。伝統に裏打ちされたスタイルには普遍の魅力があり、現代のフレーバーをいかに載せているかが、見極め所。理想の自分像を描くうえで、頼れるのはスーツに尽きる。

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1.英国の老舗ミル、バウアー・ローバックのカシミヤ100%の生地をイタリアにてハイドメイドで仕立てたスーツ。ダブルの前合わせやグレンチェックが優雅な趣。
スーツ¥739,200、シャツ参考商品、タイ¥31,900/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン 0120-3274-20

2.ブラック地にピンストライプを配してモダンさが際立つ。フォーマルにも通じるモノトーンのVゾーン。
スーツ¥259,600、シャツ¥62,700、タイ¥33,000¥25,300/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン 0120-3274-20

3.バーズアイのグレースーツにはシーンを問わないオールマイティーさが備わる。ロープドショルダーのフォルムが美しい。
スーツ¥246,400、シャツ¥62,700、タイ¥31,900¥25,300/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン 0120-3274-20

4.ピークドラペルやチェンジポケットに英国を源流とするスーツの普遍性が息づく。
スーツ¥431, 200(3ピース価格)、シャツ¥59,400、タイ¥25,300/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン 0120-3274-20

掲載した商品はすべて税込み価格です。

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「アエラスタイルマガジンVOL.51 AUTUMN / WINTER 2021」より転載

Photograph: Masanori Akao(whiteSTOUT)
Styling: Masayuki Sakurai
Hair & Make-up: Masayuki(The VOICE)
Edit & Text: Kenji Washio

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