旬のおすすめ

ロエベで、これが欲しい。
天才アーティストの息吹感じるジーンズ

2017.11.20

写真・図版

ロエベの源流をたどると、革職人たちが1846年スペイン・マドリードにて開いた工房に行き当たる。後にエンリケ・ロエベ・ロスバーグが参加しブランド創立の礎を作ることとなる。現在でも続くスペイン王室のご用達は、1900年代初期のアルフォンソ13世時代から始まった。ロエベ家四代目がプレタポルテの世界への参入を決定したのは1965年。以来カール・ラガーフェルドやジョルジオ・アルマーニなど、錚々たる才人がデザイナーを務めたことも手伝って、ロエベはインターナショナルブランドとして広く認知されることとなる。

現在のクリエイティブディレクターはジョナサン・アンダーソン。今季は19世紀の天才アーティストであるウィリアム・モリスのアーカイブをフィーチャーしたコレクションで世界を賑わせている。大胆なクリエーションがひしめくなかでも、特にジーンズは日常スタイルに取り入れやすい一本。裾の折り返し部分にモリスのテイスト溢れるプリント生地を配しており、スタンダードにしてモードの華やかさが味わえる特別なジーンズに仕上がっている。

今季ジョナサン・アンダーソンは、モリスのアーカイブプリントを4つフィーチャー。写真のジーンズに使われる柄は「ストロベリー」。ジーンズ¥107,000、キーチェーン〈別売〉参考価格/ロエベ(ロエベジャパン カスタマーサービス 03-6215-6116)

掲載した商品はすべて税抜き価格です。

←モンクレールで、これが欲しい。

 バレンシアガで、これが欲しい。→

Photograph:Fumito Shibasaki(DONNA)
Styling:Eiji Ishikawa(TABLE ROCK.STUDIO)
Text:Tsuyoshi Hasegawa (04)

あなたへのおすすめ

トレンド記事

  1. 写真・図版

    ポーターの財布。
    持って、返して、開いてみた

    旬のおすすめ

    2019.01.17

  2. 写真・図版

    エッティンガーの財布。
    持って、返して、開いてみた

    旬のおすすめ

    2019.01.15

  3. 写真・図版

    ボーナスで買いたい「現代の贅沢品」
    丸の内にて。ビジネスマン「贅沢」を買う
    #10 LARDINI TOKYO

    旬のおすすめ

    2019.01.17

  4. 写真・図版

    “可愛すぎる売り子”羽ばたく!ほのかの「愛するコツと愛される努力」
    [MUSE]

    旅と暮らし

    2019.01.16

  5. 写真・図版

    グレンロイヤルの財布。
    持って、返して、開いてみた

    旬のおすすめ

    2019.01.16

紳士の雑学

調べ・見立て