旅と暮らし

すべて実食! 自慢の手土産。
「プレスバターサンド」のバターサンド

2018.10.01

写真・図版

“つまらないものですが”ではなく、
“おいしかったのでぜひ”と薦められる手土産を。

お世話になった人へのお礼、取引先への訪問や友人宅でのホームパーティーなど、さまざまな場面で欠かすことのできない手土産。円滑な人間関係を築くには強力な相棒だ。たかが手土産と侮るなかれ、ビジネスマンなら相手を慮り、TPOに合わせた逸品を選んでこそ力を発揮する。今月から、無数にある手土産候補の中から毎週一品ずつ、“贈ってもうれしい、贈られてもうれしい”手土産を厳選して紹介する。すべて実食! 自信のライナップだ。

クッキー生地、バタークリーム、キャラメルクリームの三位一体の魅力

今週の手土産は、ビジネスシーンでもプラベートでもガチで使える万能選手「PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)」。昨年4月のJR東京駅構内を皮切りに、現在は関東に5店舗を展開。今年8月にルミネ新宿店がオープンしたばかりだ。1号店のオープン時は、整理券を配布するほどの長蛇の列で話題に。行列につられて購入してみたがイマイチだったなんてことは珍しくはないが、この店のバターサンドは食べた瞬間、あまりのおいしさに衝撃を受けた。

とにかく完成度が高い。クッキー生地は、濃厚なバターの香りを秘めながらサクサクと軽い。フィリングは豊潤な甘さのバタークリームとコクのあるキャラメルクリームの2層構造。この三位一体のバランスが絶妙なのだ。生地には独自にブレンドした北海道産小麦粉とフレッシュバターをたっぷりと使用。バター本来の風味がたっぷりと味わえる。

この商品のためだけに開発したオリジナルプレス機を使用し、和菓子の製法をルーツにした“はさみ焼き”製法で1つずつ丁寧に焼き上げる。ボックス型にすることで、中からクリームがはみ出さないようにして、食べやすさも追究。表面に施された模様も、力学的に食べやすく割れるように設計されているそう。

1個200円以下という購入しやすい価格帯も魅力。さりげなく渡したい手土産は、相手の負担にならない値ごろ感も重要。中身に負けない洗練されたパッケージも高評価。すぐにみんなで分けられる個別包装もうれしい。まさに贈る人のセンスをアピールできる逸品だ。“バターの風味が香ばしくて、とてもおいしかったので”のひと言を添えて。

写真・図版

PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)東京駅店
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1階
営業時間/8:00~22:00
価格/バターサンド 5個入り1,000円 、9個入り1,710円、15個入り2,850円
※東京駅店以外に関東地区に4店舗。価格はすべて税込。
問/0120-319-235(フリーダイヤル)※受付時間10:00~19:00

#2「ガスタ」のチーズケーキ>>

Photograph:Hiroyuki Matsuzaki(INTO THE LIGHT)
Styling:Keiko Katanozaka
Edit & Text:Yuka Kumano

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